春のポルトガル(1998年5月)
ポルトガルのワイン - 旅の後のお楽しみ ダンの赤ワイン久々にポルトガルで買って来たワインを抜くことにした。
今夜のワインは、ダン Dao の赤ワイン。ダンというのは、ドウロの南にあるワイン地域なんだけど、ドウロと比べると高級ワインの産地として有名なんだって。ちなみに、旅行記「春のポルトガル」の中にあるダンのページを参照。ダンの白ワインについても書いてあるよ。 今夜のワインは、1,600エスクードだった。日本円では 1,200円かな。手頃な価格のワインだよね。 ところが、その香りや味はボルドーに似ている。それもそのはず、かつてボルドーからワインの作り手がダンに移住したこともあるんだってさ。 |
ちょっと熟成しすぎかな ...そのダンで作られる赤ワインは、長期熟成にも適している。私たちが飲んでいるのも、1985年というヴィンテージなんだ。但し、長期熟成しすぎている傾向もあるんだって。長期熟成に適さない品質のものを、長く熟成させて出荷した結果、既に劣化した状態で飲まれている場合もあるんだそうな。ワインも難しいね。 今日のワインにも多少その傾向が見受けられるね。どことなく既にピークを超えている感じ。味にメリハリが無くて柔らかすぎる。手ごたえがないということかな。
値段が値段だから文句は無いけど、飲んでガッカリするようなボルドーよりはありがたいワインだけど、 ... せめて 5年若いうちに飲んだら、もっと印象的だったんじゃないかな。 エチケットはコルクのデザイン
右の画像にあるのは、今日のワインのエチケット(ラベル)。コルクをデザインしてあるんだけど、コルクもポルトガルの名産品なんだ。 今夜の食卓さて、今夜の食卓です。オリーヴ、キノコとサーモンのスープ、トマトとバジルのサラダ、それからラザニア。私の大好物が並ぶ今日の食卓の様子は下の画像だよ。
All rights reserved このサイトの画像 及び 文章などの複写・転用はご遠慮ください。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||