東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

春のポルトガル

(1998年5月)


ポルトガルのワイン - 旅の後のお楽しみ

ドウロのワイン

緑のネコのヴィニョ・ヴェルデを飲んだ昨日に続いて、今夜もやっぱりポルトガルのワインを飲むことになった。ポルトガルの旅から、飲んでいるのはずっとポルトガルのワインだね。

(というかなあ、問題なのは飲んでいるワインがポルトガルかどうかやないねん。来る日も来る日も飲み続けとるっちゅうことが問題やねんな。全く自覚が無さそうやけど ... 。)

ドウロの白ワイン(ポルトガル)

ドウロ(ポルトガル)の白ワイン さて、今日は昨日とは趣向を変えて、ドウロの白ワインを飲む。

ドウロと言うのは、ポルトガルの北部にあるワイン生産地区なんだ。有名なポルト・ワインを生産している地区と、ほぼ重なり合っているらしい。

今回のポルトガルの旅ではドウロ地区には行くことが出来なかったけど、ドウロのワインはポルトガルの何処にでも売られているから、手軽に買うことが出来るんだ。

しかも、値段が安い。今夜のワインなんて 600エスクードというから、日本円で約 450円だね。東京の喫茶店のコーヒー 1杯くらいなもんだよ。

もちろん、味のほうは決して高級とは言えないね。気軽に飲む手頃なワイン。水代わりに飲むワインということかな。(といっても、アルコール分は 11.5%あるけど ... 。)




余談ながら、このドウロのワイン生産地区の山間部は、ブドウの生産者にとって厳しい所なんだそうな。斜面の傾斜がキツイ上に、とっても崩れやすい土壌なんだって。だから、何百年もかけて少しづつブドウ畑を広げてきたんだそうな。

しかし、斜面の傾斜が大きいから、今でもブドウ畑を機械化することが出来ない。だから、全て人間の手で作業しているらしい。(地中海東部の島キプロスにあるワインの村オモドスを思い出すね。)

今夜の食卓

刺身の昆布付けとドウロ(ポルトガル)の白ワイン 今夜の食卓だけど、ポルトガルのドウロの白ワインと並ぶ主役は、刺身の昆布〆め。

これは富山県の名物なんだ。富山県出身の友人からの戴きもの。昆布の風味が溶け込んだ刺身が、なんともいえず美味い。

その他の料理は、クレソンのおひたし、焼きナスの洋風醤油タレ、牛肉の炊き込み御飯だった。

ドウロの赤ワイン (ポルトガル)

ドウロ(ポルトガル)の赤ワイン ついでに書いておくが、上に書いた白ワインの生産者は、赤ワインも出荷している。但し、こちらの方には、香りに多少のクセがあり、さほど出来は良くない。

値段は上の白ワインと同じなんだけど、どうせならば白の方が飲めるかな。

【参考】都市別ツアー


【参考】ホテル検索


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