東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

イタリア北部 1996年9月


23. バルジェッロ博物館 - 1 (フィレンツェ)

12 時半にバルジェッロ博物館(右の画像)に入る。 2 時には閉館となってしまうから、急ぎ足で見て回る。

バルジェッロ美術館

今は博物館となっているが、この建物はかつては宮殿として使われていた。その建設が始まったのは、1255年のこと。

チェッリーニの「コシモ・デ・メディチ胸像」

初代トスカナ大公コシモ1世(コシモ・デ・メディチ 私の興味をひいたのが、チェッリーニの「コシモ・デ・メディチ」(フィレンツェ大公コジモ1世)の胸像(右の画像)だ。

シニョーリア広場に彼の騎馬像があるが、彼の表情などは良く見えない。しかし、この博物館の胸像ならば、彼の面構えをじっくりと見ることが出来る。

ちなみに、このコシモ・デ・メディチも時代の傑物だが、彼がトスカナの支配者となれた背景には父「黒備えのジョヴァンニ」の名声があった。

黒備えのジョヴァンニと
コシモ・デ・メディチ略年表


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