東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

イタリア北部 1996年9月


24. バルジェッロ博物館 - 2 (フィレンツェ)

このバルジェッロ博物館の目玉といえば、ミケランジェロドナテッロ

ミケランジェロ バッカス

ミケランジェロ
「バッカス」
ドナテッロ 洗礼者ヨハネ

ドナテッロ
「洗礼者ヨハネ」
右にある二つの画像の左側が、ミケランジェロの「バッカス」。アカデミア美術館で見た「ダビデ」と比較すれば、身体の緊張感の違いは明らかだ。

右側の画像は、ドナテッロの「洗礼者ヨハネ」。この博物館の目玉としてのドナテッロの作品としては、「ダビデ」をあげるべきなのだろうが、ここでは私の好みで「洗礼者ヨハネ」を入れてある。

キリストに洗礼を施し、後にサロメの願いにより王ヘロデにより首をはねられたヨハネ。ドナテッロの像は、そのヨハネの少年の頃を描いているのだろうか。

洗礼者ヨハネのモザイク画

ビザンティン風のモザイク画が多く残るラヴェンナのアリアーニ洗礼堂には、洗礼者ヨハネがヨルダン川でキリストに洗礼を施す様子を描いた 5世紀のモザイク画を見ることが出来る。

その洗礼堂とモザイク画に興味のある方は、ココをクリック。洗礼に関する簡単な説明もありますよ。


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