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東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅
イタリア北部
1996年9月
11. シニョーリア広場 - 1 (フィレンツェ)
シニョーリア広場まで歩く。
広場の周囲には多くの像が立っている。初代トスカナ大公となったコシモ 1 世の騎馬像もあれば、ミケランジェロの「ダビデ」像もある。
但し、シニョーリア広場にある「ダビデ」像はコピーだ。オリジナルは、アカデミア美術館に展示されている。
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コシモ 1 世
騎馬像
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ミケランジェロ
「ダビデ」コピー
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ベッキオ宮殿
シニョーリア広場を見下ろしているのはベッキオ宮殿。その最も古い部分は、アルノルフォ・ディ・カンビオ (1245 - 1302) の設計によるもの。その後、何度も増改築されている。16世紀半ばには、コシモ1世の為にヴァサーリが改築している。
入場料一人 15,000 リラ (1,000円)を支払い、宮殿の中に入る。残念ながら、宮殿の中ではカメラの使用は禁止されている。申し訳ないが、ここで宮殿の中の様子をお見せすることが出来ない。
内部で見ることが出来るのは、コシモ 1 世や大公妃エレオノーラ・デ・トレドの肖像画、500人が入ることの出来る大広間、百合の間などの部屋。スペインの血をひく大公妃エレオノーラ・デ・トレドは、ちょっと陰のある美人だ。
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