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東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅
イタリア北部
1996年9月
12. ヴェッキオ橋 (フィレンツェ)
アルノ川にかかるベッキオ橋(右の画像)は、ベッキオ宮殿のすぐ近くにある。
再び降り出した雨に濡れないように、手際よくカメラを構える。このところ降り続く雨のために、アルノ川の水が茶色く濁っている。
しかし、ベッキオ橋の上の商店街(下の画像)は華やかだ。橋の上に並ぶ多くの宝飾品店のショーケースの中では、金製品が輝いている。
ちなみに、上の画像の左のほうに並ぶ店舗の上に二階部分が見えるかな。これが、有名なヴァザーリの廊下。初代トスカナ大公コシモ1世の命によって作られた廊下だね。
ヴェッキオ橋とアルノ川
残念ながら、この日の天気は雨。ヴェッキオ橋もアルノ川も暗く見えるね。
フィレンツェを訪ねたもう一つの旅行記「エミリア・ロマーニャとトスカナ」には、青空の下で撮影したヴェッキオ橋やアルノ川の画像がありますよ。そちらの方にも寄り道してくださいね。
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さて夕食の時間だ。旅に出て 3 日目にして、和食が恋しくなってしまった。フィレンツェ市内に 2 軒ある和食レストランのうち、高級そうに見える店に入った。
しかし、この店がとんでもない。安くはないロンドンの和食レストランよりも、はるかに高い。ところが、味はさほどでもないときた。加えて、お茶を頼んでも出てくるまでに 30 分は待たされる。こういう場合、絶対にサービス料を払うわけにはいかない。
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