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東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅
イタリア北部
1996年9月
20. シニョーリア広場 - 2 (フィレンツェ)
シニョーリア広場に戻ってきた。雨が降っていた昨日はカメラが濡れるのを心配しながらシャッターを押していたが、今日は天気が良い。気兼ねなくカメラを構えることが出来る。
まずはシニョーリア広場に立つネプチューンの噴水の前で記念写真(右の画像)。しかし、この画像の主役はネプチューンではない。
右の画像の下の部分に見えているが、広場の敷石の中に、丸い石版がはめ込まれている。
これは一時はメディチ家に代わってフィレンツェを統治したジロラーモ・サヴォナローラが処刑された場所を示している。右の画像の主役は、その丸い石版である。
余談ながら、あの「君主論」を著したニッコロ・マキャベリは、サヴォナローラ失脚後にフィレンツェ政庁に職を得、メディチ家復帰後と共に失職している。
ベッキオ宮殿
ベッキオ宮殿(右の画像)の中の売店に立ち寄り絵葉書を買う。
シニョーリア広場の一角にあるカフェで休憩。ベッキオ宮殿を見上げながら、アイスクリームを食べる。確かにイタリアのジェラートは美味い !!
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会近くのレストランに入る。家内の友人が推薦していた店だ。その友人の言葉どおり、カラスミのスパゲティが美味い。デザートに食べたチーズ・ケーキもなかなかのものだった。
アルノ川の夜景
ホテルに戻る。部屋の窓からは、アルノ川の夜景(下の画像)が見える。
明らかにオーバー・ブックをするような怪しからんホテルだが、フィレンツェの歴史を見続けてきたアルノ川の夜景を楽しむことは出来る。(昼間のアルノ川の風景は、ココをクリック。)
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