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1996年09月25日
今日は頑張って早起きをする。部屋を出たのも 8 時過ぎだ。今回の旅行で、最も気合の入っている朝である。
ようやく館内に入ることが出来たのが 9 時 40 分。 1 時間以上も待たされたわけだ。それでも、早く来て良かったと思えた。というのも、その時点で行列は更に長くなっていたのだ。ゆっくりと来た人は、 2 時間以上も待たされるに違いない。
フィリッポ・リッピの「聖母子と天使」
その聖母が魅力的だ。しかし、子供の方はお父さんに似てしまったのか、ちょっと . . . なんて書くと、キリスト教徒の皆さんに怒られちゃうかなあ . . . 。 ところが、そもそもフィリッポ・リッピなる画家が、キリスト教徒に怒られちゃうような人物だった。フィリッポ・リッピは修道士でもあったんだけど、聖母マリアのモデルとなった修道女と駆け落ちしちゃったこともあるんだ。
ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」
次のお気に入りは、フィリッポ・リッピの影響を受けたボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」(右の画像は、その部分)だ。もちろん彼の「春」も良い。どちらの画像を入れようかと迷ったのだが、私が撮った画像の出来をチェックした結果、「ヴィーナスの誕生」の方が出来が良かった。どちらも同様に私の好みである。 他にレオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」も、このサイトに載せたかった。しかし、私の撮影した画像の出来が悪く、断念せざるを得なかった。(その絵の絵葉書は持っているけど、絵葉書の画像を自分のサイトに入れるわけにも行かないしねえ . . . 。)
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