東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

ヴァレンシアの火祭りとバルセロナ

(スペイン 1999年3月)


07. ラウンド・スクエアと Tシャツ屋さん
(ヴァレンシア、スペイン)

路地の奥の噴水(ヴァレンシア、スペイン) 続いて、路地の奥にある噴水(右の画像)。この噴水自体は、どうってことのない中世の噴水。面白いのが、この噴水の周囲にある円形の広場なんだ。名づけてラウンド・スクエア。正式名称は知らないんだけど。

ラウンド・スクエアの周囲にある建物も円形、そして広場の上の屋根(アーケード ??)も円形(下の画像)なんだ。ちょっと珍しいでしょ。

円形広場(ヴァレンシア、スペイン)




ラウンド・スクエアにある正直者の Tシャツ屋さん
(ヴァレンシア、スペイン)

このラウンド・スクエア、私の手持ちの日本のガイド・ブックには載っていないんだ。だから、日本語の名前がわからなくて、「ラウンド・スクエア」と書いているんだけどね。

でも、ヴァレンシアではそこそこの名所らしくて、訪れる人も多く、円形のアーケード(上の画像)の下には土産物屋が集まっているんだ。

火祭りTシャツ(ヴァレンシア、スペイン) その中にある Tシャツ屋さんで見つけたのが、昨夜のヴァレンシアの火祭り(ファジャ)をモチーフにした Tシャツ(右の画像)。

デザインだけでも火祭りとわかるけど、その上のほうに小さくラス・ファジャス Las Fallas と書いてあるでしょ。即、気に入ったね。

Tシャツの値段は 1,800ペセタ(約 1,400円)。しかし、私がポケットの中から取り出したのは、 10,000ペセタ紙幣(約 8,000円)。一瞬だけ困った顔を見せた若者(たぶん、店主)は、ちょっと待っていてくれと言い置いて、店を出て行った。

やがて戻ってきた彼の手には、1,000ペセタ紙幣。ジーンズのポケットから取り出したコインと 1,000ペセタ紙幣で、きっちりとお釣りをくれた。

闘牛Tシャツ(ヴァレンシア、スペイン) 続いて、家内も気に入りの Tシャツを見つけ出した。闘牛の牛をモチーフにしたもの。(右の画像は、その Tシャツと同じデザインのカード。)

家内の Tシャツのお値段は、私の Tシャツと同じく 1,800ペセタ。さっき受け取ったばかりの 1,000ペセタ紙幣 2枚を出し、釣りはいらないよ。ところが、この若者は頑固だ。そうはいかないと、きっちりとコインで釣りを渡してくれた。

この若者のおかげで、スペインのイメージが変ったね。スペインには、こんなカタブツの若者がいるんだ。この店、気に入ったぞ !!

【参考】都市別ツアー


【参考】ホテル検索


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