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マルタ 2000 年 5 月
8. カルカーラ・クリーク
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上の画像は、ビルグの浜から見たヴァレッタ。 半島の先端(右端)には、聖エルモ城砦がある。聖エルモ城砦に対するトルコ軍の砲撃が始まったのは 5月24日。そのトルコの砲が配置されたのが、聖エルモ城砦を見下ろす位置にある高台シベラス山である。 グレート・シージを跳ね返した後、騎士団長ラ・ヴァレッテは、トルコが再び侵攻してくるものと予想していた。その際に聖エルモ城砦を砲撃する絶好の位置にあるシベラス山を敵に渡すことを阻止するために、その地に要塞都市ヴァレッタを建設したわけだ。 ヴァレッタ建設の際に山の地形は変えられたが、シベラス山が聖エルモ城砦を見下ろしていることが上の画像からもわかる。
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