東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

イタリア北部 1996年9月


09. ドウオモ博物館 (フィレンツェ)

ドウオモ近くにあるドウオモ博物館に入る。

ミケランジェロ 未完のピエタ その中にあるお宝の筆頭が、ミケランジェロの「未完のピエタ」(右の画像)だ。

ミケランジェロ
略年表


この大きくもない博物館には、他にも多くのお宝がある。ドナテッロの「マグダラのマリア」や「聖歌隊席」などなど。

ドウオモにも近く、ルネッサンス芸術のお宝のあるドウオモ博物館は、フィレンツェではお薦めの博物館である。

ギベルティの「天国の扉」

ギベルティ 天国の扉 ドウオモ博物館を代表するもう一つのお宝が、ギベルティの「天国の扉」。(右の画像は、その一部。)

元来は、ドウオモの正面にあるサン・ジョヴァンニ洗礼堂の扉の装飾なのだが、オリジナルはドウオモ博物館で保管されている。

洗礼堂にあるのは、コピーにすぎない。

博物館を出たのが、 12 時半。私たちが入ったときには殆ど行列も無かったが、今では長蛇の列が出来ている。この博物館に来るならば、早い時間が良いかもしれない。

ドウオモ近くのレストラン 「イル・カミネット」で昼食とする。気軽で楽しく美味しい店だ。(この店について詳しい話は、ミソランのページを参照。)

食事の後、バルジェッロ博物館へ向かう。しかし、本日は休館。月曜日は多くの施設が休館となっている。

また雨が強くなってきた。スコールだ。雨宿りを兼ねてドウオモの前の洗礼堂に向かう。しかし、こちらは長蛇の列。

諦めた私たちはホテルの部屋に戻る。昼寝でもしよう。


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