梅雨の大原・京都
ガーデニング日記 「急性ラベンダー症候群」

梅雨の大原・京都


05. 宝泉院の中へ(大原)

宝泉院の門をくぐり、名物である五葉松を見て右に折れると、そこが宝泉院の入口となっている。(20年前には、門から真っ直ぐに入った五葉松の下に入口があったけどね。)

沙羅の花

沙羅の花 入口で拝観料 600円を払い、僧坊の奥に進む。

廊下の左にある庭には、沙羅の花(右の画像)が咲いていた。

紫陽花

紫陽花の出迎え 廊下の奥、書院の入口には、紫陽花が活けてある。




五葉松と庭

五葉の松と庭 書院に足を踏み入れると、庭の一角にある松の幹が目にとまる。門から見た名物五葉松の幹である。

樹齢 600年という老木だから、あちこちにつっかい棒があててある。

【参考】ホテル検索 (JTB)


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