東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

ヴァレンシアの火祭りとバルセロナ

(スペイン 1999年3月)


スペインで買ったワイン -
4) 1962年もののビエルソの赤ワイン

ヴァレンシアの火祭りとバルセロナ(スペイン)」の旅から四ヶ月が経った7月の週末。バルセロナで買ったワインも、残っているのは最後の一本だけとなった。(涼しいイギリスでは、日本と比べてワインの保管も楽だけどね。)

1962年もののリオハの赤ワイン 今夜はその一本を飲もう。というわけで、コルクを抜いたのが夕方の 6時。

これから 1時間は待たないとね。せっかくのワインだから、礼儀正しく接することにしよう。(あ、ついでだから胃腸薬も飲んでおこう。)

今夜のワインは、熟成37年の超ベテラン、1962年もののビエルソの赤ワインなんだ。

1962年もののビエルソ(スペイン)の赤ワイン

  • Palacio de Arganza
  • Villafranca del Bierzo - Leon - Spain
  • Cosecha 1962
  • Tinto
  • 5,200ペセタ(約 4,000円)




何という強烈な .....

1962年もののリオハの赤ワインとステーキ 今日は家内の料理にも気合が入っている。アスパラとカブの炒め物、ステーキ、キノコとオニオンとタマゴのピラフというコースだ。

さて、37歳というベテランのワインをグラスに注ぐ。何という濃厚な色。香りも強い。グラスを回して飲めば、更に強烈。ちょっと口に含めば、 ..... パワフルでワイルド。

37年も熟成させているのに、決してまろやかとはいえないねえ。しかし、まだパワーを失っていないんだから、たいそうなワインであることは間違いないね。

料理を食べ、ワインを飲み進む。いささかアルコールが回ってきたところで、ワインが美味しくなってきた。こいつは強烈なヤツだ。

しかし、同じ熟成させたワインでも、リオハの赤はまろやかだったねえ。バランスが良かったよね。さすがにリオハは、スペインを代表する赤ワインの名産地だけのことはあるな。

【参考】都市別ツアー


【参考】ホテル検索


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