東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

ヴァレンシアの火祭りとバルセロナ

(スペイン 1999年3月)


スペインで買ったワイン -
2) 1982年もののリオハの赤ワイン

リオハの赤ワイン 1982年 エチケット 一昨日の夜は、比較的軽いディナーとワインだった。今日はコッテリのディナーとワインが良いな。

というわけで、今夜のメインはステーキ。じゃあ、ワインは ..... バルセロナで買ってきたリオハの赤 1982年ものにしよう。

リオハ(スペイン)の赤ワイン 1982年もの

  • Herencia Remondo
  • Rioja Denominacion de Origen Caridicada
  • Cosecha 1982
  • Logrono - La Rioja - Espana
  • 12.5% vol.
  • 4,150ペセタ(約 3,300円)

夜の 7時半にワインのコルクを抜く。それから風呂。汗を流してさっぱりした頃には、ワインも目覚めているかな。




リオハの赤ワイン 1982年 それから1時間後、ステーキが焼きあがった。今日は前菜は無し。いきなりステーキとワインなんだ。

さてと、我が家で最も大きなボルドー用のグラスにリオハを注ぐ。待て、待て。ここで焦っちゃイカンぞ。なんせ相手は17年間も熟成を続けてきたベテランだからね。

そんなベテランなのに、まだ熟成の余地を残していそうな色。なかなかの相手と見た。香りは、さすがに強いね。グラスを回せば、更に強いスパイスの香り ..... かな。

(ホンマにわかっとんのか ??)
..... どうだろ ..... ?

さて、軽く一口。わお、強烈だ !! でも、 ..... 飲み心地が良いね。これが熟成ということなんだろうな。ちょうど飲み頃なんじゃないかな。ということは、このワインには熟成する素質があったというわけだ。熟成しすぎて悪くなるワインも珍しくないからね。(余談ながら、1982年というヴィンテージは、ボルドーと同様にリオハにとっても抜群の出来だったらしい。)

塩・コショウをして焼いただけの肉とワイン。どちらもコッテリ・強烈なんだけど、交互に食べて飲めば各々のノド越しが良くなる。相性が良いみたいだねえ。肉とワイン、大昔から続くヨーロッパの味覚の基本形の一つだよね。

リオハ Rioja (スペイン)

  • スペイン北部、ピレネー山脈の西の端にあるバスク自治地区の南にあるログローニョ Logrono地方の原産地統制名称。

  • 赤ワインの産地として有名だが、白やロゼ・ワインも生産している。

  • スペインでも最も名高い高級ワインの産地。

    19世紀後半、フランスのボルドー地方のブドウが寄生虫により壊滅的な被害を受けた際、ボルドーのワイン生産者の中にはリオハ地方に移住するものも多かった。以後、この地はボルドーのワイン技術を受け継ぐワイン産地となった。

  • 地中海に流れ込むエブロ川の支流オハ川 Rio Oja の名前が短くなって、リオハ Rioja と呼ばれるようになった。

【参考】都市別ツアー


【参考】ホテル検索


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