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ヴァレンシアの火祭りとバルセロナ (スペイン 1999年3月)
スペインで買ったワイン -
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リオハ(スペイン)の赤ワイン 1982年もの
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それから1時間後、ステーキが焼きあがった。今日は前菜は無し。いきなりステーキとワインなんだ。さてと、我が家で最も大きなボルドー用のグラスにリオハを注ぐ。待て、待て。ここで焦っちゃイカンぞ。なんせ相手は17年間も熟成を続けてきたベテランだからね。 そんなベテランなのに、まだ熟成の余地を残していそうな色。なかなかの相手と見た。香りは、さすがに強いね。グラスを回せば、更に強いスパイスの香り ..... かな。
さて、軽く一口。わお、強烈だ !! でも、 ..... 飲み心地が良いね。これが熟成ということなんだろうな。ちょうど飲み頃なんじゃないかな。ということは、このワインには熟成する素質があったというわけだ。熟成しすぎて悪くなるワインも珍しくないからね。(余談ながら、1982年というヴィンテージは、ボルドーと同様にリオハにとっても抜群の出来だったらしい。) 塩・コショウをして焼いただけの肉とワイン。どちらもコッテリ・強烈なんだけど、交互に食べて飲めば各々のノド越しが良くなる。相性が良いみたいだねえ。肉とワイン、大昔から続くヨーロッパの味覚の基本形の一つだよね。
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