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ヴァレンシアの火祭りとバルセロナ (スペイン 1999年3月) 10. ラ・ロンハ [ 中世の取引所 ]
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ヴァレンシアのカテドラル(大聖堂)から旧市街を歩き、ラ・ロンハ(右の画像)に到着。 1482年に着工されたゴシック様式のラ・ロンハは、中世の取引所だった。 アラゴン・カタルーニャ連合王国に属してからのヴァレンシアは、地中海交易で繁栄していたから、このラ・ロンハも多くの商人たちでにぎわっていたんだろうね。
上の画像にもあるけど、円柱には特徴的な螺旋模様が刻まれている。その円柱を下から見上げたのが右の画像。ユニークなデザインだよね。
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左の画像は、ラ・ロンハの内部。ここには写ってはいないんだけど、ホールの片隅には小さなチャペルがある。 中世の商人たちは、その小さなチャペルで祈りを捧げてから、柱の間に並べられた机で仕事をしたらしいよ。 このホールの片隅には、小さな階段がある。債務の支払いが出来なかった商人は、その階段を登るんだ。債務が返済されるまで、その商人は階段を下りることは出来なかったんだって。
ラ・ロンハの内部を見終わったら、庭に出てみよう。まだ 3月だというのに、日差しが強くてサン・グラスが要るね。 そんな厳しい日差しを避けることの出来る木陰を作っているのは、オレンジの木。いくつかのオレンジの実が見えるでしょ。 |
【参考】都市別ツアー |
【参考】ホテル検索 |
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