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冬のロンドン 2001年1-2月 公園、霧、パブ、そして セント・オバンス
2001年1月30日
12時に成田空港を飛び立つ。今日のフライトの行き先は、去年の9月まで7年余りを過ごしたロンドン。私にとっては、里帰りの旅だ。
離陸したジャンボ機は、関東平野の上空を北に向かう。機体の左側には、富士山が見えていた。今日の天気は最高だねえ。 シベリア上空で見た風景
機内食を食べ終えて2時過ぎ。ようやく2時間が経過した。ロンドンまでは残り10時間。長い長い空の旅。窓の下を見れば、凍りついたシベリアの大地。美しい ... と言うには、あまりにも厳しすぎる風景。住んでいる人は大変なんだろうね。
それから数時間。機内では何もすることがない。昨夜はたっぷりと眠っちゃったから、全く眠くもならない。ひたすら映画を観るしかない。今日の映画は、「ホワット・ライズ・ビニース」「リプレイスメント」「コヨーテ・アグリー」などなど。 それから「オータム・イン・ニューヨーク」。この映画のヒロインを演じるウィノナ・ライダーは可愛いくて結構だ。ひょっとすると彼女は、フランシス・コッポラの映画「ドラキュラ」でヒロインを演じていた女優じゃないかしら ??(旅を終えて自宅にある「ドラキュラ」のビデオのケースを見ると、やっぱり彼女だった !! ) なんてことは、ロンドンは全く関係が無いんだけど ... 要は12時間ものフライトは退屈でしょうがないってこと。用意された映画を全て観てしまった。映画の二回り目は、音声を英語にして映画を観る。ロンドンに到着する前に、ちょいと英語のリハビリというわけだ。 |
バルト海上空
やがて日本時間で夜の10時。イギリス時間では午後1時だ。デンマークとスウェーデンの間の海の上空にさしかかる。窓から外を眺めれば、低い太陽を多島海が反射していた。このあたりの空を飛んだ回数は覚えてもいないが、こんなに美しい景色を見るのは初めてだ。 ロンドン到着、市内へそして日本時間で深夜12時。イギリス時間では午後3時。ヒースロー空港に到着。12時間の空の旅は、いつものことながら疲れる。すばやく入国手続をすませ、荷物を受け取り、タクシーで市内のホテルに向かう。本当は空港の地下にある駅から、BRのヒースロー・エクスプレスに乗るのが早くて安いんだけど、今日は敢えてタクシー。ちょっと荷物が重かったこともあるけど、ロンドンのタクシーが好きなんだよねえ。空港からホテルまでのタクシーの料金は、40ポンド弱(6,500円)でした。
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