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東西南北 春夏秋冬
ヨーロッパの旅 旧東ドイツの旅 1997 年 5 月 ベルリン、ポツダム、ライプツィヒ、マイセン、ドレスデン
1997年5月4日(日曜日) |
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ツェツィリンホフ宮殿 そんなポツダムのはずれにあるのがツェツィリンホフ宮殿。かつてはドイツ帝国の皇太子の宮殿として使われていた。 また、日本人にとっても歴史的に重要な場所でもある。1945年7月15日から連合国の首脳であるチャーチル・トルーマン・スターリンがここに集まり、1945年7月26日にはポツダム宣言を出している。その宣言において、連合国は日本の無条件降伏を要求したわけだ。
そんなことを考えると、宮殿に足を踏み入れるにも身構えてしまうのだけど、敷地の中に入った途端に楽しくなってしまった。だって、真っ先に出迎えてくれたのが、ブタ鼻の愛嬌のある顔(右の画像)なんだもの。建物の一角が顔に見えるよね。 宮殿の建物の中には、連合国の首脳達が使った机や椅子も残されている。ただし、カメラの使用は禁止。売店で絵葉書を買おうとしたら、バラ売りはしていない。何枚か一組の絵葉書しか置いていないんだってさ。 宮殿の内部を見終わり、庭を歩く。モクレンは満開だし、よく手入れされた庭には、たくさんの花が咲いている。悲惨な戦争のメモリアルとなっている場所だけど、何故だかホッとさせてくれた居心地の良い宮殿。
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