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春の四国の田舎道
06. 田んぼの道故郷でも用事も済ませ、短い休みも終わり、いよいよ東京へ戻る日のこと。少しだけ時間があったから、田んぼの畦道を散歩したんだ。
田んぼには水がはられ、一部の田んぼでは田植えも終わっていた。田んぼのすみっこでは、ひとかたまりに植えられた苗が田植えを待っていたよ。 全ての田んぼの田植えが終わり、苗がすくすくと育てば、やがて梅雨がやってくる。そして、雨雲が晴れれば夏だね。できれば今年の夏祭りは見たいものだ。もう十年ほど見ていないからね。
ところが、今年は仕事の都合で夏祭りの時期に帰省することは出来なかった。でもね、また来年があるよ。夏はまたやって来るんだものね。
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