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東西南北 春夏秋冬
ヨーロッパの旅
春のルーマニア
東欧(1998年5月)
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20. ブラン城とドラキュラ(ヴラッド・ツェペシュ公)
(ルーマニア)
ブラショフの街を9時に出発してから、バスで1時間近く走り続け、1377年に築かれたとされるブラン城(右の画像)に到着した。
しかし、アングルが悪くて、右の画像ではブラン城の様子がよくわからないねえ。
仕方が無い。不本意だけど、ブラン城の下の土産物屋で買った絵葉書(右の画像)を見てもらうしかないな。
右の画像にあるのが、多くの観光客が集まるブラン城の様子なんだ。空の色の妙な青さは無視してね。なんせ絵葉書なんだから。
ブラン城はドラキュラゆかりの城 ?? (ルーマニア)
このブラン城が観光客に人気なのは、ドラキュラにゆかりの城とされているから。
下手なガイドブックには、ドラキュラのモデルとされたワラキア公ヴラッド・ツェペシュ(串刺し公)は、ブラン城を拠点にオスマン・トルコと戦ったとまで書いてあるらしいよ。
ちなみに、右の画像はヴラッド・ツェペシュ(串刺し公)の肖像画らしい。ルーマニアで買った絵葉書の一部なんだけどね。関連の本などでよく見る絵だよね。
そのヴラッド・ツェペシュ(串刺し公)とブラン城なんだけど、実は両者の関係ははっきりしないみたい。但し、ヴラッド・ツェペシュのおじいさんにあたる14世紀末のワラキア公ミルチャ老公がブラン城の所有者だったことがあるらしいから、ヴラッド・ツェペシュがブラン城となんらかの関係にあったとしても不思議ではないとされているけどね。
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旅行記 「春のルーマニア」 旅程表
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