春のポルトガル(1998年5月)
1998年5月4日(月曜日) 24. リスボン散策(ポルトガル)いよいよ、ポルトガルの旅も最後の日。朝早く起きて、リスボンの市内観光に飛び出す。 ... なんてことは私たちにはできないんだなあ。ベッドを起き出したのは 9時過ぎ。身支度をしてレストランで朝食に取りかかったのが 10時。部屋に戻って 11時。ようやく外出したのが 11時半だもんね。 リスボンのショッピング・センターで買い物ホテルの前でタクシーに乗り、向かったのは「アモレイラス Amoreiras 」というショッピング・センター。マゼランの子孫が経営していると言う話もあるんだけど、本当かなあ。真っ先に探したのは、CDを売っている店。買ったのは、アマリア・ロドリゲスの CD。ポルトガルでは、美空ひばりのような存在の歌手なんだって。もちろん、彼女が歌うのはポルトガルの心 「ファド」。 続いては、ワインのコーナー。もちろん、ポルトガルのワインを買うんだ。ダン Dao 地方や ドウロ Douro 地方の赤ワインや白ワインを買い込む。 ここで一旦はホテルに戻り、買って来た土産物を整理。さすがに、ワインのボトルをぶら下げていては、身動きが取れないもんね。 リスボン市内で見た大きなアスレージョ再びホテルを出てリスボンの街へ。といっても、ホテル近くのエドワード 7世公園を散歩するだけなんだけどね。(この公園は、1902年に行われたイギリス王エドワード 7世のリスボン訪問を記念して造られた。)
そのエドワード 7世公園のはずれで見かけたのが、大きな大きなアスレージョ。これは夜の港を表現したものかな。ポルトガルでは、何処へ行ってもアスレージョを見かけるね。このコーナーに画像があるだけでも、ケルーシュ宮殿、オビドスのサンタ・マリア教会、同じくオビドスの城門などなど。 |
ポンバル侯爵広場エドワード 7世公園を出たところにあるのが、ポンバル侯爵広場。その中央に立っているのは、ポンバル公爵の銅像(下の画像)だ。
そのポンバル侯爵なんだけど、いったい何をした人なのか。リスボンの街が 1755年に大地震に襲われたことは、中世の面影を残すアルファマ地区のページに書いたね。 その大地震で大きな被害を受けたリスボンを、都市計画に基づいて再建したのが、このポンバル侯爵なんだ。だから、今のリスボンの産みの親と言える人物なのかもしれないね
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