春のポルトガル(1998年5月)
12. 中世の面影を残すアルファマ地区
ポルトガルの大航海時代を記念するベレンの塔、発見のモニュメント、ジェロニモス修道院を見たら、最後にもう一つ見ておきたいのがリスボン市内のアルファマ地区なんだ。 |
|
何処に中世が残っているのかと言えば、例えば右の画像にある水飲み場。中世のままに残っていると言われている水飲み場なんだ。 長い航海を終えてリスボンの港に帰り着いた船乗り達は、ここで水を飲んだ ... かもしれないね。
|
そして左の画像は、昔のリスボンをしのばせる路地。 |
アスレージョのお土産を買うリスボンの町を歩き回り、疲れ果ててホテルに辿り着いたのが 5時。部屋にはいるや否や、ベッドに倒れ込む。目がさめたのは 6時半だった。夕食前にホテルの土産物屋を覗く。お、なかなか面白い陶器やタイルを売っているよ。買い込んだのは、まずニワトリのタイルや陶器。ニワトリはポルトガルでは縁起物なんだって。それにタイルや陶器にはアスレージョの伝統も流れているしね。 ついでにネコのタイルなどなど。何故だかポルトガルにはネコを描いたタイルや陶器が多いんだ。ネコもニワトリと並んで縁起物なのかね。シーフードの豊かな土地だから、ネズミよけにネコが大事にされているのかな。 ディナーはシーフード・ビュッフェさて、今日の夕食は、ホテルのレストランでシーフード・ビュッフェ。生ガキは期待したほどじゃなかったけど、エビの塩ゆでがプリプリで美味い。バイ貝は臭みも無くて良いねえ。イワシのマリネも好き。家内はカニ味噌を食べるのに忙しくて口をきく暇も無い。フィッシュ・スープはマルセイユ(フランス)のブイヤベースを思い出す。それから、キンメダイ、アサリのワイン蒸し、カジキ・マグロのグリル、サフラン・ライス ... きりがないねえ。これほど美味いシーフード・ビュッフェというのは、他にはアイスランドしか思い出せないね。 ところで今夜のワインなんだけど、ドウロ地方の赤と白を飲んでみた。赤のほうには少しクセがあってもう一つ。だけど、白はキリッとして、まずまずかな。
All rights reserved このサイトの画像 及び 文章などの複写・転用はご遠慮ください。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||