東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

春のポルトガル

(1998年5月)


03. 七つの溜息の宮殿ホテル
「パラシオ・デ・セテアイシュ」(ポルトガル)

「地が尽き、海が始まる」ロカ岬からバスに乗り込み、山の中の坂道を登る。夕方の4時半にシントラ Sintra という街に到着。かつてポルトガルの王家の宮殿があった街だ。リスボンからは 20kmほど北にある。

やがて、シントラの街はずれにあるホテルに到着。今夜のホテルがちょっとすごいんだ。

七つの溜息の宮殿 パラシオ・デ・セテアイシュ

ホテルの名前は、パラシオ・デ・セテアイシュ Palacio de Seteais という。「七つの溜息の宮殿」という意味らしい。かつては、宮殿として使われていた建物を改装してホテルにしたんだそうな。

パラシオ・デ・セテアイシュのロビー もちろん、ポルトガルでも大人気のホテルで、通常は半年前に予約しておかないと泊まれないらしい。

ツアーの場合、ホテルに到着して最初に必要なのは部屋割り。添乗員氏がホテルのフロントで部屋割りをしている間、ロビーのソファーに腰を降ろして休憩。




さすがに宮殿ホテルの部屋は大きい !!

このツアーの参加者は四組十人しかいないから、部屋割りにも時間はかからない。すぐに戻ってきた添乗員氏に渡されたカギをぶら下げて部屋に向かう。

ドアを開いて驚いた。さすがに宮殿ホテルだ。部屋(下の画像)が大きい !! 広くて天井も高いねえ。

パラシオ・デ・セテアイシュの部屋

ついでながら、トイレもバス・ルームも大きいんだ。バス・ルームなんて広すぎる上に天井も高すぎて、しかも大理石張りだから寒いんじゃないかって心配になるほどだ。

ちなみに、夜になって風呂に入ったんだけど、実際にバス・ルームは寒かった ... 。古い建物だから、近代的な冷暖房設備を設置するのには限界があるみたいだねえ。

【参考】都市別ツアー


【参考】ホテル検索


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