トップページへ
東西南北 春夏秋冬
ヨーロッパの旅
ノルウェーのフィヨルド
1999年5月
07. 上陸
5 月末とはいえ、さすがにノルウェーの風は冷たい。しばらく美しいフィヨルドの景色を見てはキャビンに逃げ込み、船内のカフェでコーヒーを飲んでは甲板に戻るという 2 時間だった。
ソグネ・フィヨルド
寒さに耐えながら見たソグネ・フィヨルド。外海から内陸に 200 km も入りこんでいる世界最長のフィヨルド。場所によっては水深 1,000 -1,200 メートルもあるんだって。 9 世紀から 10 世紀にかけてヨーロッパを荒らしまわったヴァイキングも、ここから船出した連中が多いのだそうだ。
グドヴァンゲンの港
11 時半にグドヴァンゲンの港に到着。
港にあるレストランで、昼食とする。テーブルからは、今まで乗っていた船(右の画像)が見えた。
登山鉄道が不通
ここで残念な知らせがあった。
私たちが乗る予定だった登山鉄道が不通になっている。昨日まで降り続いていた雨のために土砂崩れが起きたらしい。やむなくバスでベルゲンに向かうこととなった。
氷河の谷の美しさ
バスは急な坂道を登る。やがて到着したのが、スタルハイムのホテル。
ここに泊まるわけではない。このホテルのテラスに行くだけだ。
ロビーの宿泊客達が驚いて注目する中を、日本人ツアー客が歩いていく。ホテルを通り抜けた先が広いテラス。
そのテラスで見る景色(右の画像)が、なるほど素晴らしい。氷河が作った自然の美だ。少々恥ずかしい思いをして、ホテルの中を歩いただけのことはある。
Copyright (c) 2000-2001 Tadaaki Kikuyama
All rights reserved
このサイトの画像 及び 文章などの複写・転用はご遠慮ください。
|