エトルスク美術館
古代彫刻の傑作を集めたピオ・クレメンティーノ美術館の上の階には、古代エトルリア人の美術品を集めたエトルスク美術館がある。右の画像は、その入口なんだ。ところが、エトルスク美術館の入口は閉まっている。私はエトルリア美術を楽しみにしてきたのに.....。その奥にはギリシャ彫刻の間もあるのに.....。 大燭台のギャラリー
エトルスク美術館の入口の向かいにあるのが、右の画像にある大燭台のギャラリーの入口なんだ。大きな燭台ばかり集めてあるから「大燭台のギャラリー」なのかと思ったら、右の画像にある入口のアーチの左右に大きな燭台が置いてあるからなんだってさ。 展示されている品々の多くは、2-3世紀にかけて古代ローマ帝国で制作された彫像や石棺なんだって。燭台も少しはあったけどね。 タペストリーのギャラリー
大燭台のギャラリーに続いては、薄暗いタペストリーのギャラリー。ここに展示されているタペストリーは、ラファエロの弟子達の下絵に基づいてブラッセルで織られたものなんだって。メディチ家出身のローマ法王クレメンス7世の頃に集められた作品なんだそうな。ちなみに、タペストリーのテーマは「キリストの一生」。 地図のギャラリー
そして、イタリア各地の地図を集めた地図のギャラリー。私の興味を引いたのは、昨日まで旅をしていたイタリア南部カンパーニャ地方の地図だね。右の画像の中央に写っているのがナポリ湾。昨日まで歩き回っていたナポリの街は、ナポリ湾の中心に描かれているかな。アマルフィは地図の左の方の半島にあり、パエストゥムが画像の中には含まれていないね。 ソビエスキ王の間西暦1683年、オスマン・トルコによって包囲されたハプスブルク家の都ウィーンを、ポーランド王ヤン3世ソビエスキが救出した。(オスマン・トルコによる第二次ウィーン包囲)そのポーランド王にちなんで名づけられたのが、このソビエスキ王の間なんだ。そして部屋の壁には、ソビエスキ王が活躍した西暦1683年のウィーン戦役の様子(下の画像)が描かれている。
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