東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

カンパーニャ と ローマ・ヴァティカン イタリア

第四部 ローマ・ヴァティカン編


D04. グレゴリウス・エジプト美術館
(ヴァティカン博物館 -3.)


グレゴリウス・エジプト美術館へ

ピーニャの後ろにあるグレゴリウス・エジプト美術館の入口(ヴァティカン博物館、ローマ、イタリア) ピーニャの中庭にある松ぼっくりの後ろには、右の画像に写っている入口がある。

入口の左右にある彫像から想像できるだろうけど、その奥にあるのがグレゴリウス・エジプト美術館なんだ。

グレゴリウス・エジプト美術館で見た古代エジプトの彫像(ヴァティカン博物館、ローマ、イタリア) この美術館は、ローマ教皇グレゴリウス16世が西暦1839年に創設したもの。

もちろん、並べられているのは古代エジプトの彫像や美術品の数々。

但し、古代エジプト趣味に従って古代ローマ帝国時代に制作された作品も含まれているらしいよ。

古代エジプトの王ラムセス2世の母トゥイアの像

グレゴリウス・エジプト美術館で見た古代エジプトの王ラムセス2世の母トゥイアの像(ヴァティカン博物館、ローマ、イタリア) 興味深かったのが右の画像にある女性の像。彼女の名前はトゥイア。古代エジプトでも格段に自己顕示欲が強かったラムセス2世のお母さんなんだそうな。

ラムセス2世の親の顔を見て見たい、と思っていたんだけど、ここでお目にかかれるとは思わなかった。(ラムセス2世については、「ヨーロッパの歴史風景」の中の「古代エジプトのファラオ ラムセス2世」のページを読んでね。)

紀元前2250年頃の古代エジプトのレリーフ

そして、下の画像は古代エジプトのレリーフ。紀元前2250年頃の作品だというから、4千年以上も昔のものなんだね。

グレゴリウス・エジプト美術館で見た紀元前2250年前の古代エジプトのレリーフ(ヴァティカン博物館、ローマ、イタリア)




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