グレゴリウス・エジプト美術館へ
ピーニャの中庭にある松ぼっくりの後ろには、右の画像に写っている入口がある。入口の左右にある彫像から想像できるだろうけど、その奥にあるのがグレゴリウス・エジプト美術館なんだ。
この美術館は、ローマ教皇グレゴリウス16世が西暦1839年に創設したもの。もちろん、並べられているのは古代エジプトの彫像や美術品の数々。 但し、古代エジプト趣味に従って古代ローマ帝国時代に制作された作品も含まれているらしいよ。 古代エジプトの王ラムセス2世の母トゥイアの像
興味深かったのが右の画像にある女性の像。彼女の名前はトゥイア。古代エジプトでも格段に自己顕示欲が強かったラムセス2世のお母さんなんだそうな。ラムセス2世の親の顔を見て見たい、と思っていたんだけど、ここでお目にかかれるとは思わなかった。(ラムセス2世については、「ヨーロッパの歴史風景」の中の「古代エジプトのファラオ ラムセス2世」のページを読んでね。) 紀元前2250年頃の古代エジプトのレリーフそして、下の画像は古代エジプトのレリーフ。紀元前2250年頃の作品だというから、4千年以上も昔のものなんだね。
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