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東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅
イタリア北部
1996年9月
29. ドウオモ (ピサ)
続いてピサのドウオモ(右の画像)に入る。
12 世紀に完成したというイタリア最古のカテドラルだ。
フィレンツェの支配に屈する前のピサの勢力をしのばせる建物。その規模は壮大で、白大理石で統一した装飾も素晴らしい。
外観に負けず劣らず、その内部(右の画像)も素晴らしい。
正面にある祭壇の天井にあるモザイク画はビザンティン風である。
ちなみに右の画像の左上には、ブロンズのランプが見えている。このランプが揺れるのを見て、ピサ出身の科学者であるガリレオが、「振り子の法則」を発見したと伝えられている。
ガリレオ・ガリレイ
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1564年
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ピサに生まれた。
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1581年
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ピサ大学に医学生として入学。
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1592年
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パドウアにて数学教授となった。
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1610年
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望遠鏡を改善し、天文学に利用。
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コペルニクス理論(地動説)を支持。その結果、無期収監の宣告を受けた。しかし、トスカナ大公の保護を受け、フィレンツェにて軟禁されることとなり、そこで研究を続けた。
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1637年
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完全に失明。
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1642年
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ガリレオ死去。
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1993年
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カトリック教会により彼の科学的貢献が認められた。
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