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バスに乗り込み、9時に出発。いよいよアイスランドの大自然の中に入る。 |
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動物も草花もたくましい まだ太陽は顔を見せていない。バスは荒野を走り続ける。ときおり放牧されている馬の姿が見える。寒さに弱いヒツジや牛は冬の間は屋内で飼育されるが、寒さに強い馬は原野ですごすのだそうだ。 今は死の世界のように見える原野だが、夏は緑に覆われるとのこと。人々も鳥も馬も草花も、なんとたくましいことか。
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スカルホルトの教会
ようやく太陽が顔を見せた11時過ぎに、スカルホルト Skalholt の教会(右の画像)に到着。小さいながらも、真新しくモダンな教会だ。
しかし、教会の中の説教壇は、古そうな宗教画に飾られている。実はこのスカルホルトという辺鄙な村は、アイスランドの中でも歴史のある場所なのだ。 西暦1056年にイスレイフル Isleifur がアイスランド初代の司教となってから、1797年にレイキャビクに移転するまで、この村に司教座たる大聖堂があった。 1309年に消失した大聖堂の遺跡が発掘されているが、建物の長さは50メートルにも及ぶものだった。 教会を出発する ... 前にトイレを借りる。レイキャビクではともかく、アイスランドの荒野ではトイレは貴重な存在だ。これから更に大自然の懐へ入って行くのだから、利用できるトイレがあるときは常に利用すること。
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