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ヨーロッパの旅
エーゲ海の旅
サントリーニ島・ロードス島・クレタ島
(ギリシア)
1998年9月
14. 騎士団の病院(ロードス島)
アセナル門から旧市街に入り、考古学博物館(右の画像)を見る。
この建物は、かつて聖ヨハネ騎士団が運営していた病院だった。
聖地へ向かう途中で病を得た巡礼やイスラム教徒の戦いに傷ついた騎士達が治療を受けた病院だった。
1484年に完成したこの建物の内部には、列柱のある広い部屋(右の画像)がある。
かつては多くの巡礼や商人が、ここで治療を受けていたのだろうか。
博物館の目玉の第一は建物自体であるにしても、もう一つの目玉はロードスのアフロディテ(ヴィーナス)と呼ばれる彫刻(右の画像)のオリジナルだ。
紀元前 2 世紀のロードスからは、数々の彫刻の傑作が生み出されていた。パリのルーブル美術館にあるサモトラケのニケや、イタリアのヴァティカンにあるラオコーンも、ロードスで制作されたと言われている。
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