東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

ロンドンの風景 + その周辺 (イギリス)

1993年 - 2001年


ニュー・ロンドン・シアター (ロンドン)
「キャッツ」

ハー・マジェスティーズ・シアターの「オペラ座の怪人」と並んで、ロンドンのミュージカルの横綱クラスといえば、ニュー・ロンドン・シアターの「キャッツ」だろうな。初演が1981年5月11日というから、既に20年も続いているんだものねえ。

私達が「キャッツ」を見たのは、家内の母親がロンドンに遊びに来た時の事。英語のわからない義母でも、「キャッツ」ならば視覚的に楽しめると思ったわけだ。その狙いはピッタリ当たり、お義母さんには期待以上に楽しんでもらえたみたいだった。もちろん、私達もね。

ネコたちの色々なジャンルの歌とダンスが素晴らしい。楽しさ No.1 !!

ニュー・ロンドン・シアター

ニュー・ロンドン・シアター (ロンドン) 「キャッツ」が上演されるニュー・ロンドン・シアター(右の画像)は、地下鉄のホルボーン駅とコベント・ガーデン駅のちょうど中間にある。どちらの駅から歩いても、数分の距離かな。

ちょっと注意することがある。このニュー・ロンドン・シアターの住所はドルーリー・レーンなんだけど、ちょっと南のほうには「マイ・フェア・レディ」を上演しているロイヤル・シアター・ドルーリー・レーンという劇場が有るんだ。ちょっと紛らわしいから、間違えないように行かないとね。




ニュー・ロンドン・シアターの客席

このニュー・ロンドン・シアターの客席は、二つに分かれている。ステージと同じレベルにあるストールと、一段上から見るドレス・サークルだ。

この「キャッツ」については、何とかストール席、それも前の方の席で見たいね。というのも、 ... いやいや、そこから先は実際に自分の目で見てもらいましょうか。

ニュー・ロンドン・シアターの客席は、ステージを取り囲むように円形に配置されているんだ。だから、「オペラ座の怪人」のハー・マジェスティーズ・シアターと違って、中央とか端っことかは重要でないと思うよ。

「キャッツ」の上演時間

キャッツのパンフレットなど 夜の部の開演は、月曜日から土曜日まで午後 7時半、昼の部は火曜日と土曜日に午後 3時となっている。

上演時間は約 3時間だ。途中で休憩が入る。

ミュージカルを観るならば、アラームは止めてくれ

この「キャッツ」に関しては、私達には忘れられない思い出がある。クライマックスに向かって盛り上がっているとき、名曲「メモリー」が切々と歌い上げられているとき、私達の前の席に座っていた女の子の腕時計のアラームがピピピピピ ..... ピピピ ... 。

舞台も観客もドッ白けだよねえ。女の子は慌てて時計を止めたけど、ちょっと可愛そうだったけど、全員の怒りの視線が彼女に注がれたんだ。無理もないよね。

教訓:
ミュージカルを観るなら、アラームは止めておこうよ !! もちろん、携帯電話もね。

私は今でも、あのときのことを思い出すと腹が立ってくるんだけどねッ !!
まあまあ、珍しい経験をしたと思ってさ。
(そんな問題ちゃうで。ネコ族に対する冒涜やんか !!)

【参考】都市別ツアー


【参考】ホテル検索


ロンドン関連書籍

ロンドンについて参考になる・・・かもしれない本を探してみました。(本の題名をクリックすれば詳細が表示されます。)

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