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東西南北 春夏秋冬
ヨーロッパの旅
ロンドンの風景 + その周辺 (イギリス)
1993年 - 2001年
ハー・マジェスティーズ・シアター(ロンドン)
「オペラ座の怪人」
ロンドンの多くの劇場で上演されているミュージカルの中でも、横綱級といえば、やはり「オペラ座の怪人」だろうか。ロンドンだけで今までに5,200万人の人が「オペラ座の怪人」を見たんだそうな。
初演は1986年10月9日。それから上演を重ね、2001年3月20日には上演回数が 6000回に達している。その間の客席の空席率は 1パーセント未満というから、スゴイとしか言い様がないね。
「オペラ座の怪人」はミュージカルの真骨頂
もちろん、「オペラ座の怪人」を見た人の満足度も高い。ある人の感想によれば ...
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ミュージカルの真骨頂 !! って感じ。素晴らしい歌、華やかな舞台。主人公が舞台中央の階段を降りていけば、ステージは怪人の棲家の地下室に早変わり。
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ハー・マジェスティーズ・シアター
そんな「オペラ座の怪人」が上演されているのが、ハー・マジェスティーズ・シアター。
ピカデリー・サーカスからヘイ・マーケットを南に下がればすぐのところにある。
四層に分かれている客席は、下からストール、その上がドレス・サークル、更にアッパー・サークル、一番上はバルコニーと呼ばれている。
ハー・マジェスティーズ・シアターの客席
客席は、Aが最前列(但し、ストール席は Bが最前列)。ステージに向かって右から順に 1,2,3, ... とナンバーがふられている。
だから、例えばストール席の D12 だったら、一番下の客席の前から3列目の右から12番目の席ということになるね。
中央に当たる席は、場所によって違うんだけど、ストール席の F列ならば、 14-15が中央。ドレス・サークルならば 16-20が中央、アッパー・サークルならば 18が中央、バルコニーは 15-16が中央の席に当たる。
ハー・マジェスティーズ・シアターの入口
「オペラ座の怪人」のポスターが貼られている劇場の入口は、開演が近くなるとかなり混む。
早めに劇場に入ったほうが良いと思うよ。
遅れて座席に着くのは、周囲のお客さんに失礼だし、中に入れてもらえないことも有るからね。
オペラ座の怪人
「オペラ座の怪人」が開演するのは、夜の部は月曜日から土曜日の午後 7時 45分。昼の部は、水曜日と土曜日の午後 3時だ。
上演時間は約 2時間半だけど、間にちょっとした休憩が入る。劇場を出る時間はかなり遅くなるね。
ミュージカルを見る時、食事をどうする ??
この「オペラ座の怪人」を見るとすれば、7時半から 11時頃まで劇場の中にいることになる。じゃあ、夕食をどうするか。
家内と私のお気に入りは、ピカデリー・サーカス近くの中華街にある中華粥の店 「龍島」で軽く食事をしてから劇場に入ること。食事の時間も短くて済むし、中華街からハー・マジェスティーズ・シアターは歩いても近いからね。
どうしても「オペラ座の怪人」が見たい
事前にチケットの手配はしていなかったんだけど、どうしても「オペラ座の怪人」を見たくなったらどうする ??
トッテナム・コート・ロード駅の南の一帯からレスター・スクエアにかけてを歩き回り、目に入ったチケット・オフィスで片っ端から尋ねてみるかな。お金に糸目をつけなければ、その日の夜の席を手に入れることも可能かも ... 。
ロンドンで仕事をしていると、日本から出張にきたお客さんが、「どうしても今夜のオペラ座の怪人を見たい !!」なんて時があるんだ。そんなときは、上に書いた片っ端作戦しかないからね。でも、意外にその日の夜のチケットだって手に入るんだ。もちろん、とんでもない値段になるけどね。
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