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東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

ロンドンの風景 + その周辺 (イギリス)

1993年 - 2002年


大英博物館 (ロンドン)

地下鉄のトッテナム・コート・ロード駅を出て、人ごみをかきわけつつ少し北に歩く。このあたりには電気屋さんが並んでいる。昔はケバブ料理屋(トルコ料理屋)も多かったんだけど、最近は減ってしまったみたい。それはともかく、その道を右に曲がり、ちょっと歩くと大英博物館だ。トッテナム・コート・ロード駅からは、徒歩数分というところだね。(ホルボーン駅から歩いても行ける。)

イギリスの首都ロンドンにある台帝博物館正面の様子 イギリスの首都ロンドンにある台帝博物館正面の様子 イギリスの首都ロンドンにある台帝博物館正面の様子 イギリスの首都ロンドンにある台帝博物館正面の様子

その大英博物館は入場無料。しかも、ほぼ年中無休なんだ(休みは正月とクリスマス)。

というわけで、あまり時間の無い人(例えば、仕事でロンドンに立ち寄った人)でも、気軽にちょいと立ち寄ることが出来る。つまり、ちょっとした時間つぶし(時間調整)にも使えるわけだ。街の中の便利な場所にあるしね。もちろん、博物館全体を見て回るには時間がかかるんだけどね。

まず、大英博物館のガイド・ブックを買おう

大英博物館内部 広い博物館の中は、自由に歩くことが出来る。というよりも、むしろ迷わずに歩くことは不可能。

博物館の入口の左脇に売店があるから、まずガイドブック(もちろん日本語のものもある)を買って、それから歩き回るのが効率的だろうな。

この博物館は世界有数の展示品を誇っている。人類の歴史を凝縮していると言っても良いのかもしれない。

ちなみに、大英博物館の三大お宝と言われているものは、下の三つなんだって。
  • ロゼッタ・ストーン
  • ギリシャのアクロポリスの丘にある神殿の彫刻
  • ミイラ

大英博物館は泥棒博物館 ??

しかしねえ、実は大英博物館は世界各地の人々の恨みも買っているんだ。私が旅をした先の人々が言うには、大英博物館は泥棒博物館なんだって。

大英博物館展示品 つまり、世界各地の人々の歴史的遺産を勝手に持ち去り、その後も返してくれないってわけだ。

例えばギリシャのガイド、例えばブルガリアのガイドさん。彼らが言うには、ギリシャにしてもブルガリアにしても、過去に何度も文化財の返還を要求しているんだって。

だけど、世界的文化遺産の保存を名目として、イギリスは返還に応じようとしないんだそうな。

この大英博物館のおかげで、私たちは簡単に世界の遺産を見ることが出来るね。だけど、そんな過去の遺産の返還問題があることも、意識の片隅に置いておいた方が良いんだろうな。

大英博物館の新しい名物 グレート・コート

大英博物館の新しい名物グレート・コート(ロンドン、イギリス) 西暦2000年にオープンし、新しい名物になっているのが、右の画像にあるグレート・コート。大英博物館の中央にあるんだ。

その中には、図書室やカフェ・レストラン、売店などもあるよ。見逃さないようにね。(博物館の正面玄関に入り、真っ直ぐに進むとあるから、見逃すことは無いと思うけど。)

歴史を見ることの出来る大英博物館

将来の大英博物館のあるべき姿に関して議論はあるだろうけど、ともかく今の大英博物館は私たちに歴史の様々な遺品を見せてくれるよね。数知れない大英博物館の展示品の中から、私がご紹介できるものが下のリストなんだ。

私たちに様々な歴史を見せてくれる大英博物館なんだけど、その設立は西暦1753年のこと。つまり、大英博物館自身が長い歴史を持っているわけだ。そんな大英博物館の歴史に興味のある方は、「ヨーロッパの歴史風景」の中にある「大英博物館」のページを読んでね。

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新コーナー 「ミニ・ビデオで見るヨーロッパの風景」

新しく「ミニ・ビデオで見るヨーロッパの風景」というコーナーを作りました。画像も小さく画質は良くはありませんが、普通の電話線での接続の場合でもストリーミング再生できるビデオのコーナーです。

その中に次のビデオが収録されています。
このビデオの中で、大英博物館の様子をご紹介します。

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