ヴィクトリア女王メモリアル
鮮やかな花々が咲き誇るセント・ジェームズ・パークの西の端っこから見えるのが、右の画像にあるクイーン・ヴィクトリア・メモリアル。つまり、西暦1837年に即位して全盛期の大英帝国に君臨したヴィクトリア女王の記念碑だね。ついでだけど、ヴィクトリア女王が即したのは18歳の時。その3年後に結婚した女王は、幸せな日々を過ごしていた。でも、女王の結婚生活は21年しか続かなかった。夫のアルバート公が亡くなってしまったんだ。それから40年間、女王は大英帝国に君臨し続けた。 そんなヴィクトリア女王が亡くなったのが1901年のこと。その後の大英帝国は、かつての栄光の座を次第に失っていった。「全盛期」とか「黄金時代」という言葉には、そんな暗い響きを感じてしまうよね。 |
バッキンガム宮殿「春のロンドン 花便り」のはずが、ついつい歴史の話になっちゃった。話を元に戻さなきゃね。このクイーン・ヴィクトリア・メモリアルの向かいにあるのが、ロンドンでも最大の観光名所の一つバッキンガム宮殿(下の画像)なんだ。
ついでながら、この宮殿の歴史に興味のある方は、このサイトの別館「ヨーロッパの歴史風景」の中にある「バッキンガム宮殿」のページを読んでね。 バッキンガム宮殿の前の花壇そのバッキンガム宮殿の前にある花壇でも、たくさんの鮮やかな花々が観光客の目を楽しませていたんだ。その花壇の様子が下の画像なんだけど、女王陛下の宮殿の前だからか、花壇作りにも力が入っているみたいだねえ。
All rights reserved このサイトの画像 及び 文章などの複写・転用はご遠慮ください。
|