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東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅
パリに住んだ...つもりの 9 日間
パリ + ロワール・ノルマンディ・シャルトル
(フランス)
2000年9月
02. アパルトマン
2時前に私たちを乗せたユーロ・スターがパリ北駅に到着。不運にも雨だ。すぐにタクシーに乗り込む。
タクシーを降りたのは、地下鉄ピラミッド駅近くの小さな通り。私たちが借りる予定のアパルトマンの前だ。
タクシーからスーツ・ケースを降ろす私たちに近づいてきたのがムッシュ・デラス。今日から滞在する部屋の持ち主だ。彼の案内でビルの5階にある部屋に入る。
部屋の間取りは、1LK というところか。寝室、リビング、キッチン、バスがある。 8泊9日間 で約 9 万円で借りることになっている。ホテルの 2分の1 から 3分の1 という料金だ。
アパルトマンの中で待っていたマダム・デラスの案内で、部屋を見て回る。
まずは寝室(右の画像)。二人で眠るにはベッドが少々小さいが、9日間ならば我慢も出来そうだ。
続いてリビング(右の画像)。ソファーにテーブルに小さなクローゼット。まずまずの広さが気に入った。
レストランに行かないときには、このテーブルで食事をすることも出来そうだ。
バス・ルームは、いわゆるユニット・バス。少し小さいが我慢できないわけではない。但し、マダム・デラスによれば、夜中にバスを使うと下の部屋の住人から文句が来るらしい。フムフム、それも「パリに住む」気分になろうというもの。良かろう。
キッチンには多少の食器がそろえてある。また、電子レンジや冷蔵庫もある。コンロで調理もできるし、流しもある。2泊や3泊ならばホテルも良いが、少し長めの旅ならばこちらの方がくつろげそうだ。少なくとも経済的ではある。
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