東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

「夏のプロヴァンス」

(フランス) 2000年6-7月


09. オリーブ農家

家内に叩き起こされたのは4時半だ。バスが次の目的地に到着したらしい。バスに乗るとどうも眠くなってしまう。

私たちが到着したのはオリーブを栽培している農場だ。にこやかな農場主に案内され、まずはオリーブの畑を見る。

オリーブの畑




木に近づくと、たくさんのオリーブの実がなっていることに気がつく。

オリーブ

しかし、まだまだ若く小さい。熟するには時間がかかりそうだ。

余談だが、ロンドンでは南仏のオリーブの品質が最高といわれている。次いで、イタリアのオリーブ。続くのは、スペイン・ギリシャ。

実は私はオリーブが大好きなのだ。家内が留守をしているときなど、美味いオリーブとチーズとワインだけで食事を終わることもあった。

余談ながら、私は日本に帰国して食生活に困っている。

オリーブもチーズも、昔に比べれば豊富に揃っているのは事実だ。しかし、まだまだ充分ではない。しかも、値段が高い !!

私の大好物のパルミジャーノ・レッジャーノをスーパーで見つけたときには、大喜びだった。ところが、その値段が 80g で 600円 !!! わが目を疑った ..... 。

その後、仕事の関係でロンドンに行く機会があった。やはりチーズが安い。日本での価格の半分だ。大好きなパルミジャーノ・レッジャーノを 2kgも買い込み、スーツ・ケースに忍ばせて持ち帰った。

話を農場に戻そう。

鳩の塔 続いて案内された場所にあったのが、石で出来た塔(右の画像)。さて、これは何でしょうか ??

(「世界不思議発見」みたいになってきたな。)

正解は「鳩の塔」。塔の上の方に鳩のための穴があるでしょ。この塔で鳩を飼い、食べちゃうんだって。

ワインを飲みながら、オリーブを試食

さて、見学(?)を終えて、テーブルに案内された。用意されているのは、たくさんのオリーブとワイン。次から次へと手が出る。なるほど美味い !!

農場主氏の目論見どおり、売店で買い物をすることとなった。オリーブ、オリーブ・オイルにワイン。だってねえ、美味しかったんだよ。ついでにオリーブの木で作ったキッチン用品まで買っちゃった。

【参考】都市別ツアー


【参考】ホテル検索



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