東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

アルザスとストラスブール フランス

- ワインと美食と歴史の旅 -


18. ミシュラン三ツ星 ビュールイーゼル


今日の予定はまだ続く

フランス国鉄のストライキのおかげで慌しかったけれども、念願のナンシー派美術館でエミール・ガレの作品を見ることができた。ストラスブール駅に戻ってきたのが夕方の5時半。

しかし、今日の予定はまだ続くんだ。急いでホテルに戻り、風呂で汗を流して着替えを済ませる。ホテルの前でタクシーに乗り込み、ストラスブール郊外にある公園へと急ぐ。

ミシュラン三ツ星のレストラン 「ビュールイーゼル」

ストラスブール郊外にある公園の中でタクシーを降りる。既に太陽は沈み、木々や花々に満ちた公園は夕闇に覆われようとしていた。

ストラスブール市内の公園の中にあるミシュラン三ツ星のレストラン「ビュールイーゼル」(アルザス、フランス) ストラスブール市内の公園の中にあるミシュラン三ツ星のレストラン「ビュールイーゼル」(アルザス、フランス) ストラスブール市内の公園の中にあるミシュラン三ツ星のレストラン「ビュールイーゼル」(アルザス、フランス) ストラスブール市内の公園の中にあるミシュラン三ツ星のレストラン「ビュールイーゼル」(アルザス、フランス)

といっても、今から夕闇の公園を散歩するためにタクシーを飛ばしてきたんじゃない。上の画像に写っている花壇の奥に洒落た建物が見えるかな。それがミシュラン三ツ星のレストラン「ビュールイーゼル」なんだけど、そこで今夜のディナーを楽しむ予定になっているのさ。




森の中にあるガラス張りのダイニング・ルーム

木々の奥にあるレストランの門をくぐる。黒い制服のギャルソン達が迎えてくれる。「まずは庭のテーブルでアペリティフでも如何ですか ??」「うん、気持ちのよい夕方だし、よい趣向だね。」

案内されたレストランの中庭のテーブルに落ち着き、まずはアペリティフを選ぶ。ギャルソンお薦めのブラック・ベリーのリキュールをシャンパンで割ったカクテルを飲みながら、メニューとワイン・リストを眺め料理とワインを選ぶ。

ストラスブールにあるミシュラン三ツ星「ビュールイーゼル」の店内の様子(アルザス、フランス) 料理とワインの注文を終えたら、森が夕闇に包まれていく様子を眺めながらのんびり。

やがてギャルソンが声をかけてくれる。ダイニング・ルームにある私たちのテーブルの仕度ができたらしい。では、ダイニング・ルームへ移動しよう。

レストランの二階にあるガラス張りのダイニング・ルームでは、闇に包まれた森と輝く灯りがコントラストをなしていたよ。

樹齢100年のブドウから作られたワイン

ストラスブールにあるミシュラン三ツ星「ビュールイーゼル」で飲んだ100年ブドウのワイン(アルザス、フランス) ダイニング・ルームに落ち着くや否や登場してきたのは、ソムリエ氏が勧めてくれたワイン。今日は地元アルザスのトカイ・ピノ・グリ(あるいはトカイ・ダルザス)。

右の画像にあるワインのエチケットには、「ヴィエイユ・ヴィーニュ / キュヴェ・デュ・サントネール」と誇らしげに書いてある。つまり、樹齢100年の木から収穫されたブドウで作られたワイン。

で、料理は ?? 心配御無用。料理については次のページに詳しく書くから。実は、この旅行記の中でも、この店の料理はハイライトの一つなんだ。だからわざわざ料理のページまで作っちゃうわけだ。

【参考】都市別ツアー


【参考】ホテル検索


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