ワインの村 リクウィールを取り囲むブドウ畑17世紀創業のワイン生産者ヒューゲル社の350周年記念ワインを買い込み御満悦の私たち。そろそろリクウィールを後にして、ストラスブールに戻りますか。ところが小さなリクウィールの村にはタクシーなんてものはない。ワインを買ったヒューゲルの店の若者に尋ねてみたけど、村の中でタクシーをみたことはないらしいよ。こんなときに頼りになるのが、村の中の観光案内所だね。 観光案内所の若い女性が親切にタクシーを呼んでくれた。その指示に従い、村の入口でタクシーを待つ。タクシーを待ちながら、村の周囲を眺める。周囲に広がるのはブドウ畑。アルザスでも有数のワイン村リクウィールは、丘に広がるブドウ畑(下の画像)に囲まれているんだ。
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ヴォージュ山脈東麓のブドウ畑リクウィールを出たタクシーの窓から周囲を眺める。ヴォージュ山脈の東側の山麓に広がるブドウ畑(下の画像)。ブドウ栽培やワイン作りは意外に人手のかかるものなんだそうな。中世のアルザスでワイン生産が盛んになるにつれて人々が集まり、やがてブドウ畑の中にいくつかの村や街が育っていった。その一つがリクウィールなんだね。
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