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エジプトの旅 1996年12月 - 1997年1月 カイロ、ルクソール、アスワン、アブシンベル
22.アブシンベル小神殿
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王妃のための神殿を建設していても、彼の自己顕示欲は抑えることが出来なかったわけだ。
大神殿と同様に、小神殿の内部にも多くのレリーフがある。その主役は、王妃ネフェルタリであり、あるいはハトホル女神やイシス女神だ。 ラムセス2世も少しは遠慮を知っているらしい。
神殿を出る時、一人の男(左の画像)が、あるものを差し出した。金色の鍵。エジプトでは「長寿の鍵」と呼ばれている。 この鍵に触れば、長生きをするといわれている。
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