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エジプトの旅 1996年12月 - 1997年1月 カイロ、ルクソール、アスワン、アブシンベル
21.アブシンベル大神殿 -3
アブシンベル大神殿の入口でラムセス2世の列柱を見上げ、更に奥に進む。 |
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そして、神殿の奥にあるのが至聖所。 そこでは、3人の神々と並んだラムセス2世(下の画像の右から2番目)を見ることができる。
古代エジプト歴代のファラオの中で自己顕示欲の強さでは群を抜くラムセス2世だが、演出の腕もなかなかのものだ。 上の至聖所だって、単に神々の像と自分の像を並べただけではない。毎年春と秋のある日、大神殿の入口から差し込んだ日光が神像を照らすように作ってある。 但し、暗闇の神であるプタハ神(一番左の神像)に関しては、左腕だけが照らし出される。何故ならば、プタハ神は暗闇の神だから。
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