東西南北 春夏秋冬
ヨーロッパの旅
旧東ドイツの旅
1997 年 5 月
ベルリン、ポツダム、ライプツィヒ、マイセン、ドレスデン
プロイセン王国とナポレオン戦争
(18世紀 - 19世紀初)
1701年、スペイン継承戦争(1701-1713)に於いて皇帝を支援することを条件に、プロイセンが王国に昇格することが認められ、
ブランデンブルク選帝侯・プロイセン公
フリードリヒ3世が初代プロイセン王フリードリヒ1世となった。
1740年、フリードリヒ2世(大王)がプロイセン王に即位。
1740年から1748年、
ハプスブルク家のマリア・テレジアの登場を機にオーストリア継承戦争
が勃発。
1747年、フリードリヒ2世が夏の離宮として建てた
サン・スーシ宮殿
が完成。
右の画像は、
フリードリヒ2世(大王)が築いたサン・スーシ宮殿
。
(詳しくは
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。)
1756年から1748年、七年戦争。
1763年、フベルトゥス条約により、プロイセンによるシュレジェン領有が確認された。
1772年、第1次ポーランド分割。
1786年8月16日、ポツダム郊外の
サン・スーシ宮殿
においてプロイセン王フリードリヒ2世(大王)が死去。
1789年、
フランス革命勃発
。
1793年10月16日、ハプスブルク家出身の
マリー・アントワネット
が処刑された。(同じ年の1月には、
フランス国王ルイ16世が処刑
されていた。)
右の画像は、パリ郊外のサン・ドニ大聖堂にあるルイ16世とマリー・アントワネットの像。(詳しくは
ココをクリック
。)
1804年、
ナポレオンがパリで戴冠し、フランス皇帝
となった。
1806年8月、神聖ローマ帝国解体。
1806年10月、プロイセン軍がイエナ・アウエルシュタットでナポレオン軍に敗退。
1806年10月27日、
フランス皇帝ナポレオンがプロイセンの首都ベルリンに入城
。このとき
ブランデンブルク門
の勝利の女神像をパリに持ち帰った。
右の画像は、
ベルリンの壁が崩壊
した後のブランデンブルク門。
(ブランデンブルク門について、詳しくは
ココをクリック
。)
1807年7月9日、ティルジットの和約。エルベ川以西の地はナポレオンの弟であるジェロームのヴェストファーレン王国に与えられた。
1807年10月、プロイセンにおいてシュタインが主席大臣に就任し、改革を始めた。後にナポレオンの圧力によりシュタインは退陣させられるが、ハルデンベルクが改革を継承した。
1812年、
フランス皇帝ナポレオンのモスクワ遠征
。しかし、
ロシアの英雄クトゥーゾフ将軍
が決戦を回避したため、冬将軍に敗れて失敗。
1813年10月18日、
ライプツィヒ
郊外でプロイセン・オーストリア・ロシア・スウェーデン軍がナポレオン軍を破った。
1814年から1815年、
フランス皇帝ナポレオンが退位
し、ウィーン会議が開催された。その結果、プロイセンはザクセンの北部を支配下に入れ、ライン川流域にも勢力を拡大した。他方でオーストリアは
ベルギー
とドイツ南部を失ったが、
イタリア
北部にあるロンバルディアと
ヴェネツィア
を手に入れた。
1815年6月8日、ドイツ連邦成立。オーストリア王国、プロイセン王国、ザクセン王国、バイエルン王国など39の主権を持つ両方の連合体だった。
1815年6月18日、
ワーテルローの戦いでナポレオンが敗北し、百日天下が終わった
。セント・ヘレナ島に流された彼は、その地で1821年に死去。その遺体は後に
パリ
の
アンヴァリド(廃兵院)
に移された。
【参考】都市別ツアー
ベルリン(ドイツ) by AB-Road (東京発)
ベルリン(ドイツ) by AB-Road (大阪発)
ライプツィヒ(ドイツ) by AB-Road (東京発)
ライプツィヒ(ドイツ) by AB-Road (大阪発)
ドレスデン(ドイツ) by AB-Road (東京発)
ドレスデン(ドイツ) by AB-Road (大阪発)
【参考】ホテル検索
ベルリン(ドイツ) by Hotel Club
ポツダム(ドイツ) by Hotel Club
ライプツィヒ(ドイツ) by Hotel Club
ドレスデン(ドイツ) by Hotel Club
「ドイツ帝国」に続く
関連書籍
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『図説 プロイセンの歴史
伝説からの解放』
セバスチャン・ハフナー/東洋書林
『神聖ローマ帝国 1495-1806』
ピーター・H・ウィルスン/岩波書店
『神聖ローマ帝国』
菊池良生/講談社
『中世のドイツ カール大帝からルターまで』
ハインツ・トーマス/創文社
『ドイツの歴史 新ヨーロッパ中心国の軌跡』
木村靖二/有斐閣
『ドイツ史 新版世界各国史<13>』
木村靖二/山川出版社
『ドイツ史10講』
坂井栄八郎/岩波書店
『図説 ドイツ語の歴史』
ヨアヒム・シルト/大修館書店
『世界歴史の旅ドイツ
古都と古城と聖堂』
魚住昌良/山川出版社
『近代ドイツの歴史』
若尾祐司/ミネルヴァ書房
『20世紀 ドイツ史』
石田勇治/白水社
『図説 ドイツ古都物語』
谷克二/河出書房新社
『ドイツ・チェコ・オーストリア 歴史と文化の旅』
松田至弘/冬至書房
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