ヨーロッパ三昧 トップページへ

東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

旧東ドイツの旅 1997 年 5 月

ベルリン、ポツダム、ライプツィヒ、マイセン、ドレスデン



12. 聖トーマス教会(ライプツィヒ)

バッハ博物館を一通り見終わった私は、建物を出て向かいにある聖トマス教会に入った。

教会の中では、誰かがパイプ・オルガンの練習をしている。バッハも一人でオルガンを弾いたりしていただろうか。

前のページにも書いたが、ヨハン・セバスチャン・バッハは、この聖トマス教会のカントール(合唱長)として務めていた。その地位は、実質的にはライプツィヒ市の音楽監督とも言えるものだったらしい。

聖トマス教会内部
聖トマス教会外観
しかし、彼の音楽はライプツィヒ市民からは時代遅れとみなされ、人々の支持を得ることは出来なかった。

そして、1750年7月28日、65歳のバッハは失意を胸に抱いて亡くなった。彼がバロック音楽の完成者として評価されるようになったのは、その死後のことである。


次のページ

前のページ | 旅の日程表


姉妹サイト 「イタリア三昧+マルタ」



イタリアとマルタに興味のある方は、姉妹サイト「イタリア三昧+マルタ」をチェックしてみてくださいね。ローマフィレンツェナポリピサアマルフィなどイタリア各地、マルタ島とゴゾ島の入門編聖ヨハネ騎士団にゆかりのマルタを尋ねた旅行記を集めました。


姉妹サイト 「ヨーロッパの歴史風景」



ヨーロッパに興味のある方は、この「ヨーロッパ三昧」の姉妹サイトである「ヨーロッパの歴史風景」(先史・古代編中世編近世編近代・現代編)にも行ってみてくださいね。


Copyright (c) 2001 Tadaaki Kikuyama
All rights reserved
このサイトの画像 及び 文章などの複写・転用はご遠慮ください。