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東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅
キプロス 1999年12月
15. オモドス 2
オモドスの路地を歩く。(右の画像)
殆ど人通りの無い路地に面して、小さな土産物屋がある。ニコラス爺さんの雑貨屋だ。
ニコラス爺さんは 80 歳に近いと思われる老人だ。そのニコラス爺さんが、熱心に土産物の説明をしてくれる。
私にではない。家内にだ。それも家内を抱きかかえるようにして、商品を見せている。
その熱意に負けて、レース編みのコースター 6 枚を買った。 3 キプロス・ポンド( 700 円)なり。
店を出て家内が言う。ニコラス爺さんは、商品の説明をしているときに、家内の胸に触ったのだそうな。あの年齢にして、達者な爺さんだと感心させられてしまった。
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(誰かさんも、そうならんように気いつけんとなあ。)
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オモドスのメイン・ストリート(下の画像)を歩く。殆ど人影を見ない。なんとも寂しい大通りである。
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