テーブルに落ち着き、料理を待つ。私の興味を引いたのが、下の画像の老人だ。
窓際の明るいテーブルで、網の手入れをしている。店の経営者のお父さんだろうか。村の漁師の数少ない生き残りなのだろう。
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今日の昼食は、海の幸尽くしだった。最初に出てきたサラダはともかく、イカ、小魚、エビ、白身の魚。どれも新鮮で美味い。
確かに美味い。しかし、どれも揚げ物なのだ。いくら美味くても、これでもかと続く揚げ物には飽きてしまった。そこへ出てきたのが、白身魚の塩焼き。非常に良いタイミングだ。揚げ物の後に、あっさりした塩焼きが美味い。ちょっと鯛に似た魚だった。
料理が美味い上に、飲み放題のワインが次から次へと出てくる。ついつい飲みすぎてしまった。港を歩き、潮風にあたってバスに戻る。レストランでゆっくりと過ごしていた家内は、遅れてバスにやってきた。
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(あのなあ、奥さんはな、キミがおらへんなったもんやから、捜しとったんや。)
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