東西南北 春夏秋冬 ヨーロッパの旅

アゼルバイジャン 2000年3月


04. 祭り

バクー市内で見た祭りと子供たち

さきほどからアゼルバイジャンの人々が経済的な苦境にあると書いてきた。そのことには間違いはない。

しかし、明るく元気な子供達の様子を見ると、私までうれしくなってしまった。(下の画像)

祭りの前日の子供達

場所はバクー市内のシャーの王宮の近く。モスクの前の広場だ。子供達は、翌日に迫った祭りのパレードの練習をしている。

そろいの制服 ( ? ) を来た男の子達が走り回っている。民族衣装 ( ? ) を来た女の子は、お母さんに化粧をしてもらっている。




バクー市内に残るシャーの王宮

シャーの宮殿 バクー市内には、かつて当地を支配していたシャーの王宮 「シルヴァン宮殿」 がある。(右の画像)

本で見たイランの建築物に似た装飾が施されている。

古来より、アゼルバイジャンとイランとは、宗教的・政治的に大きな影響を与え合ってきた。今でもイランの北部には、多くのアゼルバイジャン人が住んでいる。

話を戻して王宮だ。入口で入場料を払う際に申し出ると、英語を話すガイドが王宮内を案内してくれる。(そのガイドの英語がひどいアメリカ語なのだ。どうもアメリカ英語は苦手だ。)

残念ながら、王宮は相当に傷んでいる。ガイドによれば、王宮の修復が始められたのだが、資金不足の為に中断されたままなのだそうだ。

関連書籍

参考になる・・・かもしれない本を探してみました。(本の題名をクリックすれば詳細が表示されます。)

英語よりもロシア語

さて、仕事に戻る。午前中に続いて、午後も数社のオフィスを訪問する。そこで苦労したのが言葉だ。もちろん外資系の企業は問題は無い。困るのは民族系の企業だ。その幹部(つまり年配の人々)の多くは英語を話さないのだ。彼らとコミュニケーションを図るには、ロシア語が必須であった。

もちろん、私にはロシア語はわからない。現地のオフィスのスタッフが同行してくれなければ、私は道も歩けなかったに違いない。

そして、この日のディナーだが、とんでもないもの (それが美味かったのだが、 ... ) を食べさせてもらった。その詳細については、ヨーロッパ・ミソラン・ガイドの中の 「ヒツジのキ・・・を食べてしまった」 のページに詳しい。

【参考】都市別ツアー



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