キャビア三昧 「キャビア・バー」
サンクト・ペテルブルグのキャビア・バー
ロシア産ムスー
さて、今夜の飲み物だが、ロシア産のムスー(発泡性ワイン、シャンパンみたいなもの)を選んだ。(そのエチケットが右の画像。)とりたてて美味いというわけでもないが、他にはロシア産のワインが無かったのだ。ロシアに来てまで、フランスやイタリアのワインを飲みたいとは思わなかった。 |
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メイン 追加のキャビアを食べ終えて、次はメインの出番だ。家内はエビとチョウザメのグリル。サフラン・ライスとプロヴァンシャル・ソースが添えてある。ギリシアのスブラキに似ている。味はまずまず。 私のメインは、チョウザメのステーキ。ソースは、刻んだキューリとサワー・クリーム。このソースがチョウザメをあっさりとした風味にしてくれた。しかし、さほど美味いわけでもない。 (率直に言えば、アゼルバイジャンの山の中の田舎レストランで食べたチョウザメ料理の方が美味かった。) デザートにキャビア 最後にデザート。家内が選んだのは、フルーツを白ワインのゼリーで寄せたもの。私も味見をしてみたが、さっぱりとして美味い。 私のデザートは、 . . . . . . キャビアの追加。どうしてもキャビアを食べたかったのだ。コレステロールも血圧も低い私は、遠慮なくキャビアを食べることができる。もちろん、美味い。そうそう、飲み物の追加として、ウオッカをグラスでもらった。
最後にエスプレッソで食事を締めくくる。 店のグラスが欲しい !! その際に、店のマネージャー氏にお願いをしてみた。ウオッカが入っていたグラスを分けて欲しいと頼んだのだ。グラスにはロマノフ家の双頭の鷲の紋章が彫り込まれている。そのグラスを持って帰りたい。もちろんグラスの代金は払う。 しかし、そのグラスを売るわけには行かないとのこと。店が特注で作らせたもので、既に不足気味になっているのだそうだ。 お値段 さて今夜の食事代だが、二人で 150 ドル ( 1 万 7 千円) なり。もちろん安くはない。しかし、ロンドンでこれだけキャビアを食べれば、こんな値段ではすまないのだ。というわけで満足至極のディナーであった。もう一度この街に来る機会があれば、再びこの店でキャビアを食べたいものだ。 (このサイトの旅のコーナーには、「サンクト・ペテルブルグの旅」のページもありますよ。)
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