ミシュラン二つ星のレストラン・ホテルイタリアの首都ローマから南へ、カンパーニャ地方の中心ナポリに出る。そこからヴェルヴィオ周遊鉄道でソレントへ、更にタクシーで半島の先に向かって走れば、高台の小さな街サンタガタに到着。
そのサンタガタの街なんだけど、別に何があるっていうわけじゃないんだ。ただ、そこにはミシュラン二つ星(かつては三ツ星だったけど)のレストラン・ホテル 「ドン・アルフォンソ 1890」(右の画像)がある。その「ドン・アルフォンソ 1890」なんだけど、そこに泊まり料理を食べるためだけに、サンタガタへ行っても良いくらいの店なんだよ。 「ドン・アルフォンソ 1890」の部屋
「ドン・アルフォンソ 1890」に到着したら、まずは部屋に入って休憩しよう。右の画像にあるのは、私が泊まった部屋のリビングなんだ。なかなか素敵な部屋でしょ。ところが、部屋はこれだけじゃない。収納スペースの大きな寝室、素敵なタイル張りのバス・ルーム、ちょっとした料理も出来るダイニングもある。 しかも、私が泊まった部屋にはリビングに螺旋階段があり、それを登れば専用の屋上スペースもあった。そこからはソレントの海も見えていたよ。 もちろん、宿泊費はベラボウに高い...と思うでしょ。ところが、そうでもないんだ。二人で一泊180ユーロだった。旅の途中に一晩だけ贅沢をするには悪くない料金でしょ。(もちろん、ディナーの料金は別だけどね。) 前菜のベーコンとアーティチョークと小エビのサラダそして夜が来た。いよいよ楽しみにしていたディナーの時間だ。ディナー・ジャケットに着替えて、ダイニング・ルームへ降りていく。案内されたテーブルに落ち着き、アペリティフを飲みながら、料理とワインを選ぶ。
まずは前菜、右の画像はベーコンとアーティチョークと小エビのサラダ。アーティチョークがベーコンと小エビのエキスを吸い取って、絶妙な味になっている。続いては、アサリとズッキーニのタリオリーニ。パスタとしての完成度は抜群だったね。 |
メインに真鯛のグリル
メインには真鯛のグリル(右の画像)を選んだんだ。素材も焼き具合も素晴らしいね。それからデザートには、チェリーのパイ、チェリーのデザート、桃の赤ワイン・ソース添え。最後まで満足のいくディナーだった。
総合評価は3ミソでは、最後に店の総合評価なんだけど、文句なしの 3ミソ !! 特に画像は出さなかったんだけど、アサリとズッキーニのタリオリーニは絶品だったね。なお、店内は広く、テーブルとテーブルの間隔も十分で、落ち着いてディナーを楽しむことが出来たよ。
旅行記も参考にこの店についてもっと知りたい方は、姉妹サイト「旅行記集 イタリア三昧+マルタ」の旅行記「カンパーニャとローマ・ヴァティカン(イタリア)」の中にある「第一部 アマルフィ編」の「ミシュラン二つ星のレストラン・ホテル ドン・アルフォンソ 1890」のページを見てね。部屋の様子や料理について、画像も多く、もっと詳しく書いているからね。
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