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手前味噌味 レストラン・レポート
ヨーロッパ・ミソラン・ガイド
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ソムリエ嬢が美味しいワインを教えてくれた
「コック・ダルジャン」
(ロンドン、イギリス、1999年9月6日)
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Restaurant
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Misolin
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Michelin
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COQ d'Argent
No. 1 Poutry, London EC2R 8EJ
England
Tel 44-207-395-5000
Fax 44-207-395-5050
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今日のレストランは、イギリスの首都ロンドンの中でも世界が注目するビジネス街シティのど真ん中にあるんだ。しかも、地下鉄セントラル・ラインのバンク駅の真上のビルの中。便利な場所にあるレストランだよね。
まずは料理とワインを選ぶ
レストラン専用エレベーターでビルの最上階に登り、案内されたテーブルに落ち着いたら、まずは料理を選ぶ。続いては、ワイン選びだ。選んだ料理を考えれば、今日はシャブリが良いかな。
ところが、店のソムリエール(=女性ソムリエ/右の画像)が言うには、もっと料理に合う良いワインがある。AC ブルゴーニュの白はどうだ ??
ワイン・リストを見れば、48ポンド(9千円)。たかが(ごめん...) ACブルゴーニュでその値段はずいぶん高いね。しかも、ミシュランの星無しレストランでありながら、そんな価格帯のワインを薦めるとは大した自信だ。
面白い !! じゃあ、そのワインを飲むことにしよう。
美味しいワインを教えてもらった
やがて登場したワインのエチケットが右の画像。エチケットもボトルも、ぱっと見には並みのワインだよなあ。
しかし、グラスに注がれたワインの香りが素晴らしい。しかも、口に含めば、その凝縮感に驚かされる。
なるほど、これは良いワインだねえ。なるほど、勉強になった。一般にブルゴーニュの高級ワインと言えば、AC シャブリとか、AC コルトン・シャルルマーニュとか、AC ムルソー・ジュヌブリエールとか、産地(更には畑まで)を細かく表示するもんだ。しかも、その上に、プルミエ・クリュとかグラン・クリュと来る。
しかし、このワインは、ただの AC ブルゴーニュ。一般的には、ブルゴーニュ産の ACクラスでは、最も安いワインだよね。しかし、今夜の AC ブルゴーニュは完全に別格。プルミエ・クリュと言われても納得できちゃう。勉強になったよ。でも、ワインを選ぶのは難しいねえ。
料理も現代的で美味しいね。 フレンチ風モダン・ブリティッシュかな。
少しは料理のことも書いておかなきゃね。前菜は、クラブ・サラダとオイスター。素材の味を生かしてシンプルにまとめた料理だな。美味しいです。フレンチ風モダン・ブリティッシュというタイプだろうな。カテゴリーは良くわからないけど。
一本目のワインが美味しかったものだから、前菜が終わる頃にはボトルが空になっていた。もちろん、日本目もソムリエールに選んでもらったよ。
さて、メインはソール(平目)のムニエルとコッドのグリル。添えてもらったトマトのサラダも美味しいねえ。どの料理も良い素材を使っているよ。開店して間もないから、ミシュランの星は無いけど、そのうち星のひとつも付くんじゃないかなあ。(しかし、ミシュラン2002年度版で確認してみたが、星は無かった。ミシュランは難しい。)
食事の後の記念撮影
食事が終わって記念撮影したのが下の画像。もちろん、店のスタッフが撮ってくれたんだ。料理もワインも美味しいし、スタッフもフレンドリーだ。良い店だよ。
ところで、上の画像の左に写っている女性に見覚えのある方もあるかもしれないね。「英国的生活のススメ」というサイトのShizukaさんなんですよ。Shizukaさんには、このサイト 「ヨーロッパ三昧」をスタートする際に、本当にお世話になったんだ。今でも感謝しております。
イギリスに関する色々な情報が満載のサイトです。いつもたくさんの人々が訪れています。(私の師匠のサイトでもあります。)
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