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ロンドンで食べるロシア料理
「ニキータ」 (ロンドン、イギリス)

Restaurant Misolin Michelin
NIKITA's
65 Ifield Road, London SW10 9AU, England
Tel 44-207-352-6326

ロンドンでロシア料理

前回のロンドンは2001年9月だったから、今回(2002年2月)のロンドンは半年ぶりというわけだ。さて、何を食べようかな...。なんて、到着してから悩みはしない。日本を発つ前に予約してあるんだ。美味しいものを食べるには、事前に手配しておいた方が有利だからね。

さて、今回のディナーはロシア料理。かつてロンドンで働いていた頃の同僚(というよりは友人だな)たちと三人で夕食というわけだ。その友人の一人は、ロシアに住んでいたこともあって、ロシア語は流暢に話すし、ロシア料理にも詳しいから、今夜のお供にはうってつけだね。

亡命ロシア人なのかな

最後のロシア皇帝ニコライ2世(ロンドンのレストラン「ニキータ」にて、イギリス) 店内に入ると、最初に目に入るのが、壁にかけられたニコライ2世の写真(右の画像)。ロシア革命の際に処刑されたロシア最後の皇帝だ。

ひょっとして、この店の経営者は亡命ロシア人の子孫なのかな。この店はずいぶん昔からあるみたいだしね。

グルジアのワインは無いんだって !!

レストラン「ニキータ」の内部(ロンドン、イギリス) 地下のテーブルに案内され、椅子に腰を下ろす。薄暗くてよく見えないけど、エキゾチックな雰囲気の店内だ。

まずは飲み物を選ぶ。もちろん、グルジアのワインだよね !! ところが、この店にはグルジアのワインが無いんだって...。そりゃないよ。旧ソ連でワインといえば、やはりグルジアでしょう。

と、文句を行っても無いものは無い。仕方ない。イタリアの白でも飲むか。そりゃイタリアの白も好きだよ。でも、ロシア料理店に来れば、グルジアのワインがあると楽しみにしてきただけにがっかりなんだ。

キャビア、ピロシキ、サーモン

まずは前菜。キャビア、ピロシキ、サーモンを選んだ。キャビアはもちろんベルーガ(最高級のブラック・キャビア)。キャビアに関しては、サンクト・ペテルブルグのキャビアの店で勉強してきたからね。

久々のピロシキもキャビアも美味いね !! サーモンは珍しくも無いけどさ。もちろん美味しいけど。

キャビアとサーモンとピロシキ(ニキータ、ロンドン、イギリス)

メインはバーベキュー、ストロガノフ、ロール・キャベツ

そして、メインはバーベキュー(というよりも、スブラキかなあ...)、ストロガノフ、ロール・キャベツ。どれも期待を裏切らず。ロンドンでロシア料理を食べるならば、この店だね。

店を出る頃には酔いが回っていた。というのも、ワインを飲み始める前に、ウォッカを飲んでいたんだ。それもロシア人みたいに一気飲み。これが効いちゃったみたい。ま、心地よいからいいか。これでぐっすりと眠れば、時差ぼけも治るだろう。


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