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手前味噌味 レストラン・レポート
ヨーロッパ・ミソラン・ガイド
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ロンドンのビジネス街シティのパブ
「ダーティ・ディックス」
(ロンドン、イギリス 2001年1月31日)
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Restaurant
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Misolin
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Michelin
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ダーティ・ディックス Dirty Dick's
202 Bishopsgate
London EC2M 4NR
Tel 020 7283 5888
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リバプール・ストリート駅近くの有名パブ
久々にロンドンにやって来たのだから、当然ながら昼食はパブだ。かつての同僚と一緒にオフィスを出る。目指す店はダーティ・ディックス。ロンドンのビジネス街シティの中のリバプール・ストリート駅の向かいにある。
店の2階はレストランになっている。
早めに出てきた甲斐があって、まだ店内はがら空きだ。
ミックスド・グリルとビール
注文は大好きなミックスド・グリル。ビーフ、ポーク、チキン、ラムに生野菜。
もちろん、飲み物はビールだ。
物語
この店はロンドンでも名が通っている。良い店だということもあるが、ひとつには物語りが有名なのだ。
その物語とは、 ...
18世紀のこと。ナサニエル・ベントレーという男がいた。もうじき挙式を迎える彼は、張り切って準備をしていた。
しかし、その挙式の前日、花嫁が亡くなってしまった。ショックを受けた彼は、挙式の仕度をしまっておいた部屋に鍵をかけ締め切りにしてしまった。しかも、その日から、彼は風呂にも入らず、着替えもしない。
ところが、イギリス人ときたら変人が大好き。汚れきった彼は有名になり、商売は繁盛してしまったのだから面白い。
また、そんな彼の汚れきった持ち物を買取り、飾ろうという飲み屋も面白い。実は、その飲み屋がこのダーティ・ディックスなのだそうだ。
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今では清潔
もちろん、今ではこの店は清潔そのもの。「幸いに」というべきか、「残念ながら」というべきか、 ... 。
ちなみに、このダーティ・ディックス。定休日は土曜日。また、日曜日は12時から3時までの営業となっている。
(なお、このパブへ来たのは、2001年1月にロンドンに行った時のこと。その旅については、旅のコーナーにある「冬のロンドン - 公園、霧、パブ、そして セント・オバンス」を読んで下さい。)
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