ミシュラン三ツ星の老舗
あの「タイユヴァン」に到着
コース料理を選ぶ この名門タイユヴァンで食事をするのは、これが最初で最後かもしれない。というわけで、店の様々なエッセンスを盛り込んだコース料理を選んだ。 ワイン
選んだワインは、コースの前半の料理にはシャサーヌ・モンラッシュ、後半にはボルドー。どちらも店のソムリエ氏の奨めに従ったものだ。 |
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料理 最初の料理はフォアグラ、続いてトリュフのラヴィオリ、更に岩ヒメジのグリル。どれもアッサリと食べさせるが、味はしっかりとしている。極めてオーソドックスな料理だ。先日のピエール・ガニエールとは好対照を為している。 メインは仔ヒツジのグリル。柔らかくて、臭みが無くて、それでいて脂身が美味い。ボルドーの赤も、メインの料理に併せると更に美味い。ワインを引き立てるのは料理であり、料理を引き立てるのはワインだと実感させられる。 チーズは軽すぎて物足りない。上質のものだとは思うけれども、...。対して、デザートは文句なし。コーヒーを飲んで食事を締めくくる。 名門の王道 最後の支払の際に驚かされる。もちろん安くは無い。しかし、名門のミシュラン三ツ星でコースを食べたにしては安い !! パリで最高級のフレンチを食べるならば、タイユヴァンが最高だ。名門の老舗の王道を感じさせられた。 (この店で食事をしたときの旅については、旅のコーナーにある「パリに住んだ...つもりの9日間」を読んで下さいませ。)
ところで、2003年10月にパリのタイユヴァンで食事をされたクミさんから、感想を戴きました。最新情報でもあり、興味深い内容でもありますので、ご本人の御了解を戴き、ここに掲載させて戴きますね。タイユヴァンだけでなく、他のレストランについても書いていただいています。
クミさん、ヨーロッパでの美食を堪能されてきたのですね。タイユヴァンとアラン・デュカスやエノテカ・ピンキョーリとの対比も面白い。フィレンツェのエノテカ・ピンキョーリは本当に変わっちゃいましたね。昔はもっと素敵なレストランだっただけに残念です。いずれにせよ、レポートを有難うございました。今後とも、ヨーロッパを楽しんでくださいね。また感想などお寄せください。
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