ブーローニュの森のレストラン
凱旋門からブーローニュの森へ
森のはずれのレストラン
さて、散歩に飽きて、予約しておいた店に入る。陽気なスタッフに案内されたテーブルからは、広い窓を通して夕闇に沈むブーローニュの森が見える。アペリティフに選んだロゼのシャンパンを飲みながら料理を注文。 料理 家内の前菜はトリュフのマカロニ。プリプリのマカロニの中にトリュフが詰め込まれている。これは逸品。私の前菜はランゴスティンとコジェットの花のフライ。これも軽い仕上がりで美味い。
メインに選んだのは、鱸のパイ包み焼き。テーブルの横でパイを開き(右の画像)、皿に盛り付けてくれる。その身はプリプリで、しかも味つけがシンプル。さすがだ。 ちなみにシェフのジャン・ルイ・ノミコスは、かつてアラン・デュカスのセカンド・シェフとして働き、その後はモナコのミシュラン三ツ星「ルイ 15 世」でシェフをしていたのだそうだ。 ワイン この店の料理には、南仏プロヴァンスのエッセンスを感じる。出切ればワインは、バンドールやカシのロゼを合わせたいところだ。しかし、この店にはプロヴァンスのワインが無い !! ガッカリしている私にソムリエが奨めてくれたのが、ペサック・レオニャンの白 Chateau Pape Clement の 95 年。これが逸品だった。力強く複雑で、しかしシャープだ。なかなか良いワインを持っている。 |
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タクシーに乗り、暗闇に沈んだブーローニュの森をパリ市内に向かって走る。その間、家内と私は評価会議だ。 3ミソを進呈 料理もワインも内装も景色も文句なし。しかも、陽気なスタッフは、ディナーを楽しませてくれた。というわけで、ミシュランでは一つ星だが、ミソランにおいては 3 ミソと決定。 (この店で食事をしたときの旅については、このサイトの旅のコーナーにある「パリに住んだ...つもりの9日間」を読んで下さいませ。)
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